この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第3章 オフィスメイド 森本 沙織
 柳原は、沙織を裏返しにして仰向けに寝かせると、両足首を持って脚を持ち上げ、大きく広げて、その真ん中に男根を深々と突き立てた。そして、そのまま、激しく往復させているうちに、沙織は、失神したかのように声を失い、大きく息を吸って、秘部を収縮させた。柳原は、男根を突き立てたまま、たて続けに2回射精した。挿入を解くと、秘部の入り口に、白濁の液が溢れた。

 二人は抱き合ったまま、しばらく、まどろんでいたたが、やがて沙織は上体を起こすと、男根に残る白濁の液を舐め取った。そして、洗面室に入ると、シャワーを浴びて化粧を落とした。その後、キャビネットからタオルケットを持ち出し、既に裸のまま眠りについていた柳原に掛け、脱ぎ落としていたキャミソールとパンティを再び身に着けて、柳原の脇にもぐり込んだ。

                   ☆
/192ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ