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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第3章 オフィスメイド 森本 沙織
 「いつも思うけど、沙織ちゃんのお口は上手だねぇ・・・。今度は僕が・・・。沙織ちゃんこそ、声を上げないように気をつけなさいよ。」 池田は、そうささやいて、沙織の滑らかなヒップラインを両手で撫でながら、亀頭で秘部の内壁をなぞるように、ゆっくりと腰を回した。挿入が浅くなるたびに、亀頭が秘部の敏感な突起を刺激し、沙織は眉間にシワを寄せた。やがて、沙織が大きく息を吸い込むのを見た池田は、その口に手を当てて、声を制した。沙織の体が小刻みに震え、秘部が収縮したた。

 そのようなことが何度か繰り返され、沙織は池田に覆いかぶさったまま、脱力して、体の動きを止めた。秘部が、波のように締め付けを繰り返した。池田は、目を閉じたままの沙織の顔を愛おしく見つめながら、腰を強く押し上げ、射精した。2人は、しばらくの間、きつく抱き合っていたが、やがて、沙織が薄目をあけて、ささやいた。

 「素敵でした。口を塞いでいただくたびに、これまで経験のない快感でした。スリルありましたね。」

 「こちらこそ、有り難う。お陰で、この後は熟睡できそうだよ。」

 池田がそう言って挿入を解くと、沙織は口で男根をきれいに拭ってから、再び座席の仕切りを越えて自席に戻り、軽く会釈してからパーテーションを閉めた。沙織が服を着て、洗面から戻ると,池田の軽い寝息が聞こえてきた。沙織も、ほどなく深い眠りについた。

                    ☆

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