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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第3章 オフィスメイド 森本 沙織

池田は、挿入したまま、沙織の耳元でささやいた。 「海外出張にオフィスメイドのお願いをしたのは初めてでね。沙織ちゃんとどう接していいのか、少し戸惑っていたんだけど、フライト中も、今も、自然な流れでお相手をしてくれて、すっかり気持ちも体も軽くなったよ。有り難う。」と言って、軽いキスをした。
挿入が解かれると、沙織は男根を口で清めた後、剥ぎ取られたパンティーを拾い、ずり上がったワンピースの裾を下げて、胸を両腕で隠し、 「私の方こそ、たくさん気持ちよくしていただいて、有り難うございます。それに、ファーストクラスや、こんな素敵なホテルのお部屋をご用意いただいて、嬉しいです。それでは、お休みなさい。」 と、深くお辞儀をして、ベッドルームに入った。
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