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横を向いて歩こう
第6章 あなたがつけてくれなくても
と、自信たっぷりに泊まってる部屋に誘ったもの
隣の部屋に松下が寝ているだろうし

普通のビジネスホテルだから狭いし
あまり羽目は外せなさそう

「シャワー、、浴びてきますね。」

腕時計を外してペンダントも外そうとすると

「やるよ。」

彼が後ろから外してくれる
やけに距離が近い
振り向いたら気まずくなりそうだ

そんな考えは無用だった

そのまま首を撫でられてキスをされる
あたしは壁に寄りかかって彼のキスを受け止めた
キスはだんだん激しくなって
舌がぐぐっと入ってくる

苦しい、、

でも首を支えられてて逃げられない

今日は安全日だったかしらとか脳裏をよぎる

彼の舌は喉の奥まで届きそうだ
口の中をたっぷり犯されて声を漏らす

「あ、、、ん、、」

長い舌で口の中をジャックされてる感じが堪らない
息苦しいのにもっとしてほしい

キスは首うなじに流れて
シャツの下から手も入ってきて
ホックの場所を探っている

「今日は、、着けてないの。」

「まじ?」

そそられたのか
ブラトップを一気に押し上げてあたしの胸は露になった

「あの、、シャワー、、、。」

あたしの制止も聞かない
かぶりつかれて口に含まれて
時折下からあたしの表情を見上げながら

「や、、やだぁ、、、はっ、、、ん、、、。」

興奮する
おっぱいを舐められてるの見るのって

彼の頭に手を置く
髪がツンツン立っていた

「お兄さん、、きもちいい、、、は、、、あっ、、、、」


やっば濡れてきた
隣の部屋にいる松下に声が聞こえそうで
それでも興奮が押さえきれなくて

お兄さんの手が茂みに入ってくる
もうシャワー云々考える余裕はなかった

突起を見つけると指で弄って
あたしの感じてる顔を確認しながら

「あん、、、そこ、、、いいです、、、はあ、、、。」


まっつんごめんあたしお兄さんとこんなこと
だけど気持ちよくて脳ミソ溶ける~

「あ、だめ、恥ずかしいから、、、あぁぁぁ、、」

いつの間にか指から舌にシフトして
吸われたり

「しょっぱいな。」

「や、やめ、て、、、はん、、、、んんん、、」


恥ずかしいのにマンちゃんが膨らんでいくのが自分でも分かる


ああん、達しちゃう



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