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寝取られた人妻教師 
第4章 完堕ち
『加奈子先生、学校じゃどうしても人の目が気になるから、俺のアパートに来て下さい』

和田が莊切り出した。

「わかったわ。今日、行くから・・」

加奈子はクールな物言いでそう答えるのだった。



学校が終わり、加奈子は真っ直ぐに和田のアパートに向かったのだった。

「加奈子先生、待ってましたよ」

和田は下はブリーフだけの姿だった。

そして布団が敷いてある奥の部屋に加奈子を釣れていくと、いきなり始めるのだった。
 
「加奈子先生、昼間、俺が出した精液を吐き出さなかったですね?もしかして全部飲んだんですか?」

和田が乳首を吸いながら尋ねるのだった。

「だって、飲んでも害はないんでしょう?」

チラと和田を見た加奈子が平然と言ってのけた。

「それはそうだけど・・俺のを全部飲み込んだって事は・・」

「和田先生だけですよ!あんな事をするのは・・」

加奈子はサラリと言ったのだが、冷静に考えてみれば、それは和田だけがその意味を理解できる男性なのだった。

「加奈子先生、お尻を見せて下さい」  

和田が加奈子に四つん這いの姿勢を取らせた。

「加奈子先生のここ、可愛いですね。おちょぼ口みたいで・・」

和田が愛液を指に掬ってアナルに指を入れたのだった。

「あっ・・そこは・・汚いから・・」

加奈子はそう言って嫌がるのだが、体は逃げようとはしなかった。

それをいい事に和田は挿入した指をゆっくり出し入れ始めたのだ。

「あっ、ああん・・ああ・・あ。ああん・・」

加奈子の口から甘えたような声が上がり、和田を喜ばせるのだった。
 
和田が指の出し入れを行うと、加奈子の口から男心を痺れさせるような声が洩れ始め、和田の股間を熱く滾らせるのだった。

そして間もなく・・

「ああっ・・あ。ああん・・あっ、ダメ・・ああっ・・私・・お尻で・・イッちゃう〜」

そう叫びながら、加奈子は恥ずかしくもアナルでイッたのだった。   

(やったぜ!後はじっくり広げていくだけだ!)

和田は不敵な笑いを浮かべるのだった。


           ー完ー
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