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夢見る夢子
第7章 少年A
亜土夢は陰毛をかき分けて割れ目を探す。
なんと!夢子は割れ目がぴっちり閉じており、
まるで少女の様だ。
そして指で押し開けると、
そこにはこれまた恥ずかしいくらいの
淡いピンク色で、小陰唇が殆ど無い、
まさに穢れの無い、もっとも美しい輝きがあった。
やった!!
念願のおまんこをしっかりと目に焼き付けた。
この世界で最も美しいピンク色のおまんこを
これから自分が貫くんだと思うと
今にでも鼻血が出そうだった。
おまんこの穴ってどこだろうと
がむしゃらに指で突っつくと、
夢子は「痛い」と言って
亜土夢の指から逃れようとした。
仕方なく指先で軽く触り、
いっぱいヌルヌルしてきたので
そうすることが当然のように口で舐めてみた。
口が触れた瞬間に「なんか気持ちいい…」と
夢子は今度は逃げないで
反対におまんこを亜土夢の顔に押し付けてきた。
夢子の汚れなき初めての淡いピンク色を、
舐めたという事実に亜土夢は満足した。
しかしこの後、悲しいことに、
初めてというプレッシャーからか
精神的充足や疲れが大きく、ちんぽが勃たない。
いつもシコシコする時はもっと硬く大きくなるのに
皮を被ったソレは小さすぎて
夢子に笑われるんじゃないかと思えば思うほど
全然勃起してこなかった。
ふにゃふにゃのちんぽをあそこに押しつけたけど、
当然の事ながら挿入なんて出来るはずもなく、
ただひたすらに可愛い陰唇を
柔らかいちんぽで擦るだけだった。
それでも夢子が「気持ちいい…」と
消え入りそうな声で一人背をよじらせた姿に、
自分もついに女性と一つになろうとしてるんだ…
という思いがフツフツと湧いてきた。