この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢見る夢子
第3章 母、芙美子

「ほら、来いって言ってるんだよ」

章太郎は自分を制御出来なくなっていた。
芙美子の腕を取ると
無造作に芙美子をベッドに押し倒した。

「きゃあ!」

スカートが捲れあがってショーツが丸見えになった

薄暗い部屋でしか見たことのない
ピンク色のショーツが目に目映い。

たちまち章太郎のペニスに血液が流れ込んで
カチカチに勃起した。

「そのまま犯してもいいんだぞ!」

芙美子は初めて章太郎が怖いと感じた。
無駄な抵抗をすると
お気に入りのワンピースをズタぼろにされそうだ。

「待って!脱ぐから乱暴しないで!」

泣き出しそうになりながらも
芙美子は震える指でワンピースを脱いだ。

ブラを外すと
ポロリと乳房が露出した。

いつもは暗がりではわからなかったけど
芙美子の肌は透き通るように白く
乳房もいつもよりボリュームがあるように感じた。

『もう、我慢できないよ!』

章太郎はベッドの上の芙美子に
タックルするような勢いで抱きついた。

「あ…っ!…章太郎さん…イヤ…」

「イヤじゃねえだろ。
セックスしたくてたまらねえんじゃないのか?」

押し倒した芙美子の脚を広げて
素早く股間に手を伸ばして
ショーツの上からおまんこの膨らみを揉んだ。

ジットリとした湿り気を手のひらに感じる。

その湿り気は股間を手のひらで擦り付ければ
擦り付けるほど湿度が上がってゆく。

/124ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ