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夢見る夢子
第3章 母、芙美子

「はっ…ハッ…
ダメよ章太郎さん…洗っ…て…ない…」

ビラビラが大きい芙美子は
陰唇の裏側に恥垢がたまりやすい…
白いカマンベールチーズのようなネバネバが
ビッシリとこびりついているわ

だから…あっ…シャ…ワーを…

シャワーを使わせて…
そう伝えたいのに
言葉を発しようとすると
あえぎ声が漏れちゃう。

「これが芙美子本来の味わいなんだよね
これを味わえるのは本命彼氏の俺だけなんだよね」

小陰唇を唇で挟んで
ビロ~ンと伸ばされて
伸びた陰唇を捲ってレロレロされてしまう。

恥ずかしい…
すごく恥ずかしいのに
そう思えば思うほどに
芙美子のアソコからはジョロジョロと
嬉し涙が溢れてくる。

「ほら芙美子…すごく綺麗にしてあげたよ」

しっかり舐め取ってくれて
確かに芙美子のアソコは
綺麗になったかも知れないけど
それとは逆に
股間から顔を上げた章太郎の口許は
テカテカに濡れ光ってぎとぎとになっている。

「ああん…そんなに一生懸命に舐めてくれたのね」

自然とお返しに今度は章太郎のおちんちんを
舐めたい衝動にかられる。

芙美子が体を起こすと
まるで「あ・うん」の呼吸で
章太郎も体を起こして仁王立ちになった。




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