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夢見る夢子
第3章 母、芙美子

ママのおっぱいビンタを散々食らって
「今度は俺が責める番だぞ」と
パパはママをぎゅっと抱き締めて
そのまま体を反転させて入れ換えた。

先ほどとは逆にパパにのし掛かかられて
ママはパパの顔を見つめて
ペロリと舌なめずりした。

「今夜のお前はどうかしてるぞ
まるで別の女を抱いている気分になる」

その通りだ。
外見は芙美子だけれど
中身は夢子なのだから…

パパは「うおっ!」とうなり声をあげて
芙美子の両腕を万歳させるようにして
動けないように手首をガチッと鷲掴んだ。

万歳させられたものだから
芙美子の腋は無防備になる。
その腋の窪みにパパは吸い付いてきた。

「あなたダメぇ!処理していないもの…」

近頃はノースリーブのシャツなど着なくなったので
芙美子は腋の無駄毛の処理をしていなかった。
フサフサではないものの
腋を見事に飾る黒い毛を湛えた窪みに
パパの舌が蠢いた。

「ひぃぃい~っ!ダメえ!くすぐったいわ」

くすぐったくてムズムズする感触が
すぐに気持ちよくなってくる。

パパが一舐めする度に
芙美子は「ハッ…あっ…ハッ…あっ…」と喘いだ。

「昔と変わらすにココが感じるんだね」

腋毛がベチョベチョになるまで
パパは腋を舐め続けた。

腋がベチョベチョになるのと同じように
まだ弄られてもいないのに
芙美子の股間も連動するかのように
おびただしく濡れてゆく。

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