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夢見る夢子
第3章 母、芙美子

そっちがその気ならと
パパはママの芙美子を抱き締めて
今度は逆に舌を芙美子の口に押し込んできた。

それをフェラチオするように
芙美子は舌を引っこ抜く勢いで
ジュルジュルと口の奥に引きずり込む。

そんなエロチックな行為に
パパも興奮し始めて
ビンビンになったペニスが
芙美子の下腹部をグググ~っと押し込んでくる。

体をずらしてペニスを自由にしてやると
これが50手前のペニスかと驚くほどに
ピコンピコンと上下に揺れ動いている。

「まあ!?あなた、すごいわ!」

「こんな風になってしまった責任を
ちゃんと取ってくれるんだろうね?」

パパはガチで興奮しているようで
芙美子の体の下から手を伸ばして
少し垂れ気味の乳房を揉み始めた。

「若い頃のように張りがなくてごめんなさいね」

「何をいっているんだ
熟女の色気満載じゃないか」

うふ…嬉しいわ…

芙美子はさらに上体を枕元にずりあげて
大きな乳房をパパの顔の上に落とした。

乳首を口に含もうとするパパの行動を遮るように
芙美子は上体を左右に揺らす。

パパの頬を左右双方の乳房が
ペタンペタンと軽く叩いてゆく。

「お~っ!芙美子、それ凄く気持ちいいよ」

大きな乳房の重みのある弾力を
パパったら恍惚の表情で楽しんでいた。




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