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夢見る夢子
第3章 母、芙美子

「あっ、あなたぁ~!あっ、ああっ!!」

どんどん激しさを増すのに比例して
アソコからの潤いが激しくなる。

ただ、あまりの気持ちよさに頭が真っ白になり
芙美子の体から夢子の意識が
弾き飛ばされそうになる。

「ん、ああ、ああああああ!!」

グチュグチュグチュッ!!

ジョ…じょろじょろぉ~っ

芙美子のアソコから潮が噴き溢れた。

潮を噴いたなんて初めてだった。

体を震わせてぐったりしていると、
パパが芙美子の割れ目にキスをした。

「んっ…ダメぇ…」

「芙美子、派手に逝ったな」

「章太郎ぉ…」

「芙美子がこんなにいやらしい女だったなんて…」

そう言いながら、
芙美子の両脚をM字に開いて
芙美子のアソコに勃起したペニスの先をあてがう。

「あ、待って、私、まだイッて…すぐ…
今、挿入されたら…狂いそう…」

お構いなしにズンっと激しくパパに突かれた。

一気に根元まで入れられて、
思わず背中が反ってしまう。

「はっ、はあ、ああ…」

ピクピクと体が痙攣して、
まるでイキっぱなしのような状態に
どんどんと夢子の意識が飛ばされそうになる。

ダメ…このままじゃ
ママの体から追い出されちゃう…

「あ、だめ、動いちゃ…」

グチュグチュグチュグチュッ!

「やあああああっ!!」

激しく腰を打ち付けられてイクのが止まらない。

パパは全然手加減してくれなかった。

こんなに激しいセックスは初めてだ。
松岡尚子の体を借りてヤった
吉住くんとのセックスなんて
ホントに子供のおままごとだと思った。

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