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ふぞろいのザクロたち
第3章 予選落ちの女

「あっ、あっ、あっ…あああああ!」

膝がガクガクして立っているのが辛くなる。

千尋はいやらしい汁を垂れ流しながら
軽くイッてしまった。

立っていられなくなった千尋を支えながら、
西尾優弥は公園の茂みの中へ千尋を連れ込んだ。

「西尾…さん…?」

「もう無理。我慢できない」

無理って何よ!
我慢できないってどういうこと?

「あ、待って。嘘…」

優弥は千尋をゆっくりと地面に押し倒した。
薄手のコートだから
芝生の先がチクチクとコートの生地を通して
千尋の背中に突き刺さる。

西尾優弥は千尋に覆い被さると
バッとコートの前は左右に押し開いた。

こうなるとコートは完全にはだけてしまい、
乳房も水着コンテストのために
綺麗にカットされた陰毛も月明かりの下で
西尾さんに全部丸見えにされた。

「あ、いや…恥ずかしい…」

「西尾さん…いや、千尋…超綺麗だよ…」

右手で左の乳房を揉みながら
右の乳首に吸い付いてきた。

チュバチュバ…
チュウチュウ…を

リズミカルな吸いかたに思わず「あああ~!」と
喜びの声をあげてしまう。

遊んでいる優弥の左手が
再び千尋のアソコに侵入してくる。

クチュ…
ジュポ…
クチュ…
ジュポ…

指が出たり入ったりする度に
いやらしい音がして
千尋は狂ってしまいそうになる。
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