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ふぞろいのザクロたち
第5章 マダム信子
信子を再びソファに座らせると
緒方は背後に回って信子の両膝の内側に手をかけて
力付くで左右に押し開いた。
「きゃっ!」
「奥さん、ちゃんと見せてくれなきゃ
綺麗なおまんこなんだからさあ」
「恥ずかしいですぅ…」
そう言いながらも濡れてんじゃないの?
緒方は手のひらで信子のアソコをベロンと撫でた。
「ひぃ~!」
久方ぶりに殿方にアソコを撫でられて
体の中がショートしたように弾けた。
「奥さん、感度がいいんですねえ」
緒方は焦らすかのように
人差し指をタテスジに沿わして
行ったり来たりさせた。
トロトロの潤みが指にまとわりついて
ヌラヌラと濡らした。
「感度のいい女はチンポが好きだというから
奥さんもやっぱり好きなのかな?」
緒方は背後から信子の横に回って
さほど大きくないペニスで頬をペタペタと打った。
信子はたまらずに顔をペニスの方に向けて
『欲しいの…』と言わんばかりに
舌を伸ばして味わおうとした。
「欲しいですか?」
『ああん…私ったら、はしたないわ』
思わず信子は伸ばした舌を口の中に戻した。
「旦那さん、相手してくれないんでしょ?
僕のでよかったら好きにしてもいいんですよ」
ほら、ほら、と
緒方は半勃起のペニスを信子の鼻先に押し当てる。
『もう我慢できないわ!』
信子は口を開いてペニスをズルっと頬張った。