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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第8章 温泉旅館~本章~
ようやく脈動が止まった。
花怜の中はまだ痙攣し続けている。
二人の荒い呼吸が繰り返えされ、舌を絡ませ合う音が続いていた。
義父がベッドに手をつき、身を起こしていく。
花怜は名残惜しそうに舌を伸ばした。
離れ行く舌先に唾液の糸が引き…切れていく。
見つめ合ったまま、卓司はゆっくりと肉体を引き抜くと…余韻に浸る襞を刺激され、花怜が目を細める。
肉棒の抜け切った淫裂は大量の白濁液を溢れ出していく。
どろどろの精液がシーツに溜まっていった。
卓司はのっそりと膝をつき、花怜を跨いでいく。
花怜の頭に手をやり、起こし上げると精液と愛液にまみれた肉棒を近づけていった。
命じられたわけでも、知っているわけでもないのに花怜は素直に口を開いていく。
義父が微笑んだように思えて、咥え込んだ。
頭を支えられながらも、自らゆっくりと首を振っていく。
吸いつき、舌を這わせ…唇を尖らせると、尿道に残った精液も吸い取っていった。
静かに頭を下ろされていく。
義父がベッドを下りても花怜は動けず肩で呼吸を繰り返していた。
ベッドが軋むと義父が戻ってきたんだと感じ、
温かい感触が股間を覆ってきた。
お湯で絞られたタオルで義父が拭きとってくれてる。
膝を立てられ、お尻の方まで…
花怜はようやく呼吸を整えると思った。
【あんなに深いところで…あんなにたくさん…出されてしまった…】
頭の中でカレンダーを思い浮かべていた。
【大丈夫…大丈夫な日だけど…お義父さんのすごく濃いから…】
妊娠の二文字が頭を過る。
義父がシーツの上も拭うと、ベッドの下にタオルを投げ捨てた。
「はぁ…ぁぁ……お義父さんっ……だめぇ……少し、少し休ませて……」
義父が脚の間に顔を埋めている。
直に出されたのに丁寧に厭らしく舐めてくる。
花怜は逝き果て疲れてきっている。
そう思っていたのに…与えられる刺激にまた溢れていく。
【なんで…なんでこんなに気持ちいいの…私もまだしたいと思ってるの…】
義父の精力の強さに轟かせられているのに、自分も同じなのかと戸惑ってしまう。
「休みたいなら、花怜は休んでいていいんだぞ…」
義父は止めようとはしない…執拗に舐めしゃぶってくる。
舌先が肉芽を転がしてくると…
花怜は義父の頭に手を添えて、自らも腰をくねらせていった。
「はぁ…ぁぁ……もう……お義父さんっ……」
花怜の中はまだ痙攣し続けている。
二人の荒い呼吸が繰り返えされ、舌を絡ませ合う音が続いていた。
義父がベッドに手をつき、身を起こしていく。
花怜は名残惜しそうに舌を伸ばした。
離れ行く舌先に唾液の糸が引き…切れていく。
見つめ合ったまま、卓司はゆっくりと肉体を引き抜くと…余韻に浸る襞を刺激され、花怜が目を細める。
肉棒の抜け切った淫裂は大量の白濁液を溢れ出していく。
どろどろの精液がシーツに溜まっていった。
卓司はのっそりと膝をつき、花怜を跨いでいく。
花怜の頭に手をやり、起こし上げると精液と愛液にまみれた肉棒を近づけていった。
命じられたわけでも、知っているわけでもないのに花怜は素直に口を開いていく。
義父が微笑んだように思えて、咥え込んだ。
頭を支えられながらも、自らゆっくりと首を振っていく。
吸いつき、舌を這わせ…唇を尖らせると、尿道に残った精液も吸い取っていった。
静かに頭を下ろされていく。
義父がベッドを下りても花怜は動けず肩で呼吸を繰り返していた。
ベッドが軋むと義父が戻ってきたんだと感じ、
温かい感触が股間を覆ってきた。
お湯で絞られたタオルで義父が拭きとってくれてる。
膝を立てられ、お尻の方まで…
花怜はようやく呼吸を整えると思った。
【あんなに深いところで…あんなにたくさん…出されてしまった…】
頭の中でカレンダーを思い浮かべていた。
【大丈夫…大丈夫な日だけど…お義父さんのすごく濃いから…】
妊娠の二文字が頭を過る。
義父がシーツの上も拭うと、ベッドの下にタオルを投げ捨てた。
「はぁ…ぁぁ……お義父さんっ……だめぇ……少し、少し休ませて……」
義父が脚の間に顔を埋めている。
直に出されたのに丁寧に厭らしく舐めてくる。
花怜は逝き果て疲れてきっている。
そう思っていたのに…与えられる刺激にまた溢れていく。
【なんで…なんでこんなに気持ちいいの…私もまだしたいと思ってるの…】
義父の精力の強さに轟かせられているのに、自分も同じなのかと戸惑ってしまう。
「休みたいなら、花怜は休んでいていいんだぞ…」
義父は止めようとはしない…執拗に舐めしゃぶってくる。
舌先が肉芽を転がしてくると…
花怜は義父の頭に手を添えて、自らも腰をくねらせていった。
「はぁ…ぁぁ……もう……お義父さんっ……」