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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第9章 温泉旅館~終章~
陶酔するような快感に肉芽を捏ね回されると、不意に甘い痛みに襲われ花怜は仰け反り肉棒を吐き出した。
「ひっ…ぁぁんっ…」
【なに、なにされたの…】
卓司の顔は花怜の愛液まみれになり、それを拭いながら脚の間から這い出していく。
「また…こんなに撒き散らして…逝く時は言わないとだめだと言っただろ…」
「はぁっ…だって、いきなり…」
花怜は甘噛みされたこともよくわかっていなかった。
四つん這いのまま、身を起こす義父に押されていく。
「クリトリスだけじゃもの足らないだろ…」
あからさまに部位を口にされるとすごく恥ずかしい。
それでも否定などできないほどに高揚していた。
片手でお尻を掴まれると、応えるように上体を屈めてお尻を突き出していく。
亀頭が淫裂をなぞり上げる。
「はぁっ…お義父さん……」
花怜は誘うように腰を上下していく。
花怜が腰を落とすと肉棒はなぞり上げ…
花怜がお尻を持ち上げると亀頭が下へと滑っていく。
【挿れてくれないの…】
花怜はまた焦らされていく。
盛りのついた牝のように求めてお尻を振ってしまう。
卓司は花怜の心情など手に取るようにわかっていた。
快楽に溺れた息子の嫁を焦らし、その本性を暴いていくように…挿れてやらない。
焦れた花怜がお尻を押しつけてくる仕草を見せる。
「なんだ花怜…こうされるのも気持ちいいだろう?…挿れるだけがセックスじゃないぞ…。昨日もたっぷり擦ってやったじゃないか…」
昨日は素股と言われ股間にこの硬い肉棒を挟み込んだ。
思い出させるように、亀頭が淫裂を滑り抜け肉芽を引っ掻けていく…。
「ぁぁん…そうだけどっ……っん……お義父さんっ……」
義父にされるとどれも気持ちいい。
本当に染められていく。
でも、肉芽で逝かされた身体はもっと深い快楽を求めていた。
「だけど…なんだ?…」
肉芽をカリに擦られ、溢れる愛液が肉棒を濡らしていく。
「ぁんっ…ぁっ…っん……」
花怜は首を振ってそこじゃないと訴えていく。
「もう一度クリトリスで逝かせてやろうか…」
【違う…違うところに欲しいの…】
「ぃやっ…お義父さんっ……お願いっ……」
「逝きたくないのか?…」
【ほら、言え…どうして欲しいのか言ってみろ…】
「お義父さんっ…お願いっ…意地悪しないでっ…」
花怜は屈伏するように口を開いていく…。
「ひっ…ぁぁんっ…」
【なに、なにされたの…】
卓司の顔は花怜の愛液まみれになり、それを拭いながら脚の間から這い出していく。
「また…こんなに撒き散らして…逝く時は言わないとだめだと言っただろ…」
「はぁっ…だって、いきなり…」
花怜は甘噛みされたこともよくわかっていなかった。
四つん這いのまま、身を起こす義父に押されていく。
「クリトリスだけじゃもの足らないだろ…」
あからさまに部位を口にされるとすごく恥ずかしい。
それでも否定などできないほどに高揚していた。
片手でお尻を掴まれると、応えるように上体を屈めてお尻を突き出していく。
亀頭が淫裂をなぞり上げる。
「はぁっ…お義父さん……」
花怜は誘うように腰を上下していく。
花怜が腰を落とすと肉棒はなぞり上げ…
花怜がお尻を持ち上げると亀頭が下へと滑っていく。
【挿れてくれないの…】
花怜はまた焦らされていく。
盛りのついた牝のように求めてお尻を振ってしまう。
卓司は花怜の心情など手に取るようにわかっていた。
快楽に溺れた息子の嫁を焦らし、その本性を暴いていくように…挿れてやらない。
焦れた花怜がお尻を押しつけてくる仕草を見せる。
「なんだ花怜…こうされるのも気持ちいいだろう?…挿れるだけがセックスじゃないぞ…。昨日もたっぷり擦ってやったじゃないか…」
昨日は素股と言われ股間にこの硬い肉棒を挟み込んだ。
思い出させるように、亀頭が淫裂を滑り抜け肉芽を引っ掻けていく…。
「ぁぁん…そうだけどっ……っん……お義父さんっ……」
義父にされるとどれも気持ちいい。
本当に染められていく。
でも、肉芽で逝かされた身体はもっと深い快楽を求めていた。
「だけど…なんだ?…」
肉芽をカリに擦られ、溢れる愛液が肉棒を濡らしていく。
「ぁんっ…ぁっ…っん……」
花怜は首を振ってそこじゃないと訴えていく。
「もう一度クリトリスで逝かせてやろうか…」
【違う…違うところに欲しいの…】
「ぃやっ…お義父さんっ……お願いっ……」
「逝きたくないのか?…」
【ほら、言え…どうして欲しいのか言ってみろ…】
「お義父さんっ…お願いっ…意地悪しないでっ…」
花怜は屈伏するように口を開いていく…。