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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第9章 温泉旅館~終章~
寝室に戻ると義父は仰向けのままでこちらを見つめてきた。
股間のモノもそのまま天井を向いている。
「戻りました…」
そう声をかけてみるものの、どうしていいのかわからない。
もう見られたくないとは思わないけど、手を前で組むように股間の辺りはさりげなく隠していた。
もじもじとベッドの脇で立ち尽くしていると、義父はポンポンとベッドを叩いて誘ってくる。
「戻ったら続きだと言っただろう…」
花怜はベッドに手をついて上がっていく。
義父の股間に向かうように膝までつくと…
「ほんとにするんですか…やっぱり恥ずかしいです…」
四つん這いになったお尻に義父の手が伸びると撫で擦られるように引き寄せられていく。
花怜はもう抵抗などしない。
膝を義父の方にずらしてお尻を向けていく。
「お義父さん…ほんとにエッチなことばっかり…」
その言葉に嫌悪感など感じられない。
どこか甘えるような声色にさえ思える。
「ふふ…待ちきれないんだ…そう言うな…」
花怜は片膝を持ち上げていく。
義父の顔を跨ぐと、自らの目の前に義父の肉棒が反り返っている。
「なんだ…ちゃんと綺麗にしてきたのか…」
義父が淫裂に指を添わせ割り開きながら…くんくんと鼻を鳴らしながら残念そうに呟いた。
「あ、当たり前ですっ…もうっ……お義父さんの…変態っ……」
花怜はお手洗いの後の秘部を嗅がれることに、慌ててまくし立てた。
それでも、逃げることなく目の前の肉棒に指を絡めていった。
愛おしそうに扱きながら、亀頭に舌を這わせていく。
「はぁ……ぁ…んっ…んんっ…」
義父も指先で開いたまま縦溝に舌先を埋めるように舐め上げてきた。
逆さ向きに重なり合い、互いの性器を舐めしゃぶり合っていく。
唾液と体液を孕んだ淫らな音に、互いの吐息が重なり響き渡る。
一度落ち着いた肌にまた汗が滲んでいく。
「んっ…はぁ…お義父さんっ……そこっ……気持ちぃいっ……」
義父が剥けきった肉芽に吸いつきながら、舌先で弾いてくる。
花怜は義父の股間に頬を埋め、肉棒を見つめながら激しく扱き、喘いでいく。
「口がお留守になってるぞ…」
「はぁっ……だってぇ……んっ…はぁ…ぁむっ…」
肉芽を襲う快楽に堪えながら、花怜は首を起こして肉棒を咥え込んでいく。
執拗な肉芽責めに必死に頭を振るけど…甘く噛まれるとまた肉棒を吐き出してしまう。
股間のモノもそのまま天井を向いている。
「戻りました…」
そう声をかけてみるものの、どうしていいのかわからない。
もう見られたくないとは思わないけど、手を前で組むように股間の辺りはさりげなく隠していた。
もじもじとベッドの脇で立ち尽くしていると、義父はポンポンとベッドを叩いて誘ってくる。
「戻ったら続きだと言っただろう…」
花怜はベッドに手をついて上がっていく。
義父の股間に向かうように膝までつくと…
「ほんとにするんですか…やっぱり恥ずかしいです…」
四つん這いになったお尻に義父の手が伸びると撫で擦られるように引き寄せられていく。
花怜はもう抵抗などしない。
膝を義父の方にずらしてお尻を向けていく。
「お義父さん…ほんとにエッチなことばっかり…」
その言葉に嫌悪感など感じられない。
どこか甘えるような声色にさえ思える。
「ふふ…待ちきれないんだ…そう言うな…」
花怜は片膝を持ち上げていく。
義父の顔を跨ぐと、自らの目の前に義父の肉棒が反り返っている。
「なんだ…ちゃんと綺麗にしてきたのか…」
義父が淫裂に指を添わせ割り開きながら…くんくんと鼻を鳴らしながら残念そうに呟いた。
「あ、当たり前ですっ…もうっ……お義父さんの…変態っ……」
花怜はお手洗いの後の秘部を嗅がれることに、慌ててまくし立てた。
それでも、逃げることなく目の前の肉棒に指を絡めていった。
愛おしそうに扱きながら、亀頭に舌を這わせていく。
「はぁ……ぁ…んっ…んんっ…」
義父も指先で開いたまま縦溝に舌先を埋めるように舐め上げてきた。
逆さ向きに重なり合い、互いの性器を舐めしゃぶり合っていく。
唾液と体液を孕んだ淫らな音に、互いの吐息が重なり響き渡る。
一度落ち着いた肌にまた汗が滲んでいく。
「んっ…はぁ…お義父さんっ……そこっ……気持ちぃいっ……」
義父が剥けきった肉芽に吸いつきながら、舌先で弾いてくる。
花怜は義父の股間に頬を埋め、肉棒を見つめながら激しく扱き、喘いでいく。
「口がお留守になってるぞ…」
「はぁっ……だってぇ……んっ…はぁ…ぁむっ…」
肉芽を襲う快楽に堪えながら、花怜は首を起こして肉棒を咥え込んでいく。
執拗な肉芽責めに必死に頭を振るけど…甘く噛まれるとまた肉棒を吐き出してしまう。