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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第13章 再会
インターフォンの音に花怜は時計を見た。
18時半になろうとしていた。
「お義父さんっ…孝一さんですっ……孝一さんが帰ってきたんです……」
孝一はエントランスからインターフォンを鳴らしていた。
早く帰って来た時は花怜に解錠してもらうのが当たり前になっていた。
花怜からの返事が返ってこない。
もう一度、鳴らしてみる。
……やはり反応がなかった。
鞄からごそごそと鍵を取り出して自ら解錠して中に入っていく。
「もう帰ってきたのか…花怜…一回逝かせてやる…」
「バカなことを言わないでくださいっ……やっ、ほんとにだめっ……お義父さんっ……許してっ……あっ…ぃやっ……んんっ……」
義父はスカートの中でクロッチを横にずらした。
すぐに肉芽に吸いついてくる。
逃げようとしてもしっかりとお尻を抱え掴まれ動けない。
そして、痛烈な刺激に腰を震わせていった。
孝一はレターボックスを確認すると、中の配達物を抜き取りエレベーターへと向かう。
間の悪いことに三基あるエレベーターはどれも上層階に留まっていた。
配達物を確認しながらエレベーターが降りてくるのを待つ。
「はぁっ……ぁんっ……お義父さんっ……許してっ……」
吸いつかれ剥き出しになった肉芽を責め続けられていく。
花怜は襲いくる刺激に堪えるようにキッチンの台を掴んで腰を沈めてしまう。
【なんで…思い出させるの…】
どんなに心の中で望んでも夫では絶対に与えてくれない快楽。
ベッドの中でも夫では逝ったことがないのに…。
こうも容易く追い詰められていく。
「ぁんっ……激しっ……だめっ、だめっ……っん…帰ってきちゃうっ……ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、……」
孝一はエレベーターに乗り、最上階のボタンを押した。
肉芽を責め続け、淫裂からは止めどなく愛液が溢れ出していく。
卓司の口許も…花怜の内腿もべとべとになっていた。
執拗に吸い、舌で弾き、捏ね回していく。
花怜の腰がガクガクと震え出していく。
「あぁっ、もうっ、だめぇっ……ぁぁあんっ……」
ガチャッ…と玄関の鍵が開く…。
玄関には父親のものと思われる靴が揃えられていた。
「ただいまぁ…帰ったよ……親父来てるんだろ…」
孝一は靴を脱いでスリッパを履いてリビングへと向かう。
リビングのローテーブルに配達物を置くと、ダイニング越しにキッチンに立つ花怜に視線を向けた。
18時半になろうとしていた。
「お義父さんっ…孝一さんですっ……孝一さんが帰ってきたんです……」
孝一はエントランスからインターフォンを鳴らしていた。
早く帰って来た時は花怜に解錠してもらうのが当たり前になっていた。
花怜からの返事が返ってこない。
もう一度、鳴らしてみる。
……やはり反応がなかった。
鞄からごそごそと鍵を取り出して自ら解錠して中に入っていく。
「もう帰ってきたのか…花怜…一回逝かせてやる…」
「バカなことを言わないでくださいっ……やっ、ほんとにだめっ……お義父さんっ……許してっ……あっ…ぃやっ……んんっ……」
義父はスカートの中でクロッチを横にずらした。
すぐに肉芽に吸いついてくる。
逃げようとしてもしっかりとお尻を抱え掴まれ動けない。
そして、痛烈な刺激に腰を震わせていった。
孝一はレターボックスを確認すると、中の配達物を抜き取りエレベーターへと向かう。
間の悪いことに三基あるエレベーターはどれも上層階に留まっていた。
配達物を確認しながらエレベーターが降りてくるのを待つ。
「はぁっ……ぁんっ……お義父さんっ……許してっ……」
吸いつかれ剥き出しになった肉芽を責め続けられていく。
花怜は襲いくる刺激に堪えるようにキッチンの台を掴んで腰を沈めてしまう。
【なんで…思い出させるの…】
どんなに心の中で望んでも夫では絶対に与えてくれない快楽。
ベッドの中でも夫では逝ったことがないのに…。
こうも容易く追い詰められていく。
「ぁんっ……激しっ……だめっ、だめっ……っん…帰ってきちゃうっ……ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、……」
孝一はエレベーターに乗り、最上階のボタンを押した。
肉芽を責め続け、淫裂からは止めどなく愛液が溢れ出していく。
卓司の口許も…花怜の内腿もべとべとになっていた。
執拗に吸い、舌で弾き、捏ね回していく。
花怜の腰がガクガクと震え出していく。
「あぁっ、もうっ、だめぇっ……ぁぁあんっ……」
ガチャッ…と玄関の鍵が開く…。
玄関には父親のものと思われる靴が揃えられていた。
「ただいまぁ…帰ったよ……親父来てるんだろ…」
孝一は靴を脱いでスリッパを履いてリビングへと向かう。
リビングのローテーブルに配達物を置くと、ダイニング越しにキッチンに立つ花怜に視線を向けた。