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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第13章 再会
「お帰りなさい…ごめんね…っん…今手が離せなくて…」
義父はまだスカートの中にいる。
逝き溢れた愛液を舌で舐め取っている。
【お願い…もうやめて…】
「ただいま…あぁ、料理してたんだ…。で、親父は?…」
卓司はスカートの裏地で愛液に濡れた口許を拭い、鍋の前から姿を現した。
「孝一、久しぶりだな…お邪魔しているよ…」
「あぁ、久しぶり…キッチンなんかで何してるんだよ…」
「なにって、世話になるんだ…花怜さんの手伝いに決まってるだろ…まぁ、鍋を混ぜることくらいしかできないがね…」
卓司はスパテラで鍋を混ぜながら…花怜の尻を撫で回していた。
「あ、あなたっ…先にお風呂に入ってきたら…明日も早いんだし…夕食ももう少しかかるから…」
「あぁ…親父は?…どうせ飲むんだろ…先に入ってきたら…俺は明日の準備するから…」
花怜は夫の言葉に救われる想いだった。
「お義父さん…ありがとうございました…後は一人でできますから…お風呂入ってゆっくりしてください…」
「そうか…じゃあ、そうさせてもらおうかな…」
「そこの和室、好きに使ってくれていいから…」
卓司はようやくキッチンから出ていった。
孝一は義父に一声かけて書斎へと向かった。
「花怜…久しぶりに逝けたんだろ…」
そう囁くように告げて、二泊にしては大きな鞄を持ってリビング横の和室に姿を消した。
花怜は勝ち誇ったように言う義父を睨んでいた。
ずらされたショーツを戻し、シチューの様子を確かめる。
焦げていないことにほっとしながら仕上げていった。
義父がお風呂から出ると、夫も入れ替わり入っていく。
義父は実家同様浴衣姿だった。
リビングにビールとグラスを用意してそこに押し止めておく。
花怜は世話しなく、ダイニングテーブルに料理を並べていった。
「ふぅ…さっぱりした…おっ、ビーフシチューか美味しそうだな…。親父…夕食にしよう…」
「おっ、そうか…花怜さんの料理…楽しみだなぁ…」
「お口に合えばいいんですけど…」
さすがにあれから義父は何もしてこない。
夫がいるのだからもう今夜は何もないと思いながら、二人にサラダを取り分けていく。
花怜の隣には夫…対面に義父といった配置だった。
隣に座らなければ実家のようなこともできないはずだ。
改めて、義父と夫のグラスにビールを注いで花怜も椅子に腰を下ろした。
義父はまだスカートの中にいる。
逝き溢れた愛液を舌で舐め取っている。
【お願い…もうやめて…】
「ただいま…あぁ、料理してたんだ…。で、親父は?…」
卓司はスカートの裏地で愛液に濡れた口許を拭い、鍋の前から姿を現した。
「孝一、久しぶりだな…お邪魔しているよ…」
「あぁ、久しぶり…キッチンなんかで何してるんだよ…」
「なにって、世話になるんだ…花怜さんの手伝いに決まってるだろ…まぁ、鍋を混ぜることくらいしかできないがね…」
卓司はスパテラで鍋を混ぜながら…花怜の尻を撫で回していた。
「あ、あなたっ…先にお風呂に入ってきたら…明日も早いんだし…夕食ももう少しかかるから…」
「あぁ…親父は?…どうせ飲むんだろ…先に入ってきたら…俺は明日の準備するから…」
花怜は夫の言葉に救われる想いだった。
「お義父さん…ありがとうございました…後は一人でできますから…お風呂入ってゆっくりしてください…」
「そうか…じゃあ、そうさせてもらおうかな…」
「そこの和室、好きに使ってくれていいから…」
卓司はようやくキッチンから出ていった。
孝一は義父に一声かけて書斎へと向かった。
「花怜…久しぶりに逝けたんだろ…」
そう囁くように告げて、二泊にしては大きな鞄を持ってリビング横の和室に姿を消した。
花怜は勝ち誇ったように言う義父を睨んでいた。
ずらされたショーツを戻し、シチューの様子を確かめる。
焦げていないことにほっとしながら仕上げていった。
義父がお風呂から出ると、夫も入れ替わり入っていく。
義父は実家同様浴衣姿だった。
リビングにビールとグラスを用意してそこに押し止めておく。
花怜は世話しなく、ダイニングテーブルに料理を並べていった。
「ふぅ…さっぱりした…おっ、ビーフシチューか美味しそうだな…。親父…夕食にしよう…」
「おっ、そうか…花怜さんの料理…楽しみだなぁ…」
「お口に合えばいいんですけど…」
さすがにあれから義父は何もしてこない。
夫がいるのだからもう今夜は何もないと思いながら、二人にサラダを取り分けていく。
花怜の隣には夫…対面に義父といった配置だった。
隣に座らなければ実家のようなこともできないはずだ。
改めて、義父と夫のグラスにビールを注いで花怜も椅子に腰を下ろした。