この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第15章 快楽という名の檻
「……っん…んん……っんぐっ……」
【また……覚えらせられちゃう……もう少し……で……届いちゃう……】
「はぁっ、くぅんっっ……」
抉じ開けられる痛みよりも、その先に待っている快感を知っている身体は悦びに震えていく。
亀頭が子宮口に届いた瞬間…蜜壺はぎちぎちと挿入された塊を確かめるように内震え締めつけていった。
卓司も動かなかった。
硬く閉ざした奥を貫き届かせると…うねり、無数の襞が絡みつき、締めつけられていく感触を堪能していく。
「はぁっ……やっぱり花怜の穴は最高だな…」
「……っん…抜いて……お願い……もう孝一さんを裏切りたくないっ……」
「まだそんなことを言うのか…離したくないってぎちぎちに締めつけておいて…」
卓司が更に腰を押しつけ深く抉り込むと花怜の身体はドアに押しつけられるように起こされていく。
その時…隣室の玄関のドアが開き男が出てきた…。
「あなた…忘れ物よ……」
「あぁ…すまんな…ありがとう…」
そのやり取りは壁に押しつけられた花怜の耳に届いていた。
【あぁ…ほんとに…お隣の……】
「……ふっぅ……っん……んんっ……」
花怜は右手の甲を口に押しつけながら…押し込むように腰を使う義父に左手を伸ばした。
【だめっ……動かないで……お義父さんっ……】
「どうした?…まさか本当に外に人がいるのか…」
花怜は声を圧し殺しながら首を振る。
義父に悟られると何をし出すかわからない。
ずるずると肉棒が引き抜かれていくと…
パァンッ…とお尻に叩きつけられる音が玄関の中に響いた。
「……っぐっ……っん……」
子宮口を押し潰すような勢いに花怜は顎を突き上げた。
「なんだ…気持ちいい声で鳴かないのか…もの足らないのか…」
隣人は妻から忘れ物を受け取り通路を歩き出した。
隣の部屋の前をいつものように素通りしかけた瞬間…
平手打ちのような音がした気がして足を止めた。
卓司は尚も花怜の蜜壺を苛めていく。
奥深くしっかりと埋めて込み、子宮口を捏ね回すように腰を使っていた。
「花怜…覗き穴から外を見てみろ…誰かいるかもしれないぞ…」
小さな丸い穴が目の前にあった。
花怜は必死に声を抑えながら目を近づけていく。
バァンッ…と義父がドアを叩いた。
花怜はドアの向こうに男の姿を確認した。
男は大きな音に驚きドアに一歩近づいた。
【また……覚えらせられちゃう……もう少し……で……届いちゃう……】
「はぁっ、くぅんっっ……」
抉じ開けられる痛みよりも、その先に待っている快感を知っている身体は悦びに震えていく。
亀頭が子宮口に届いた瞬間…蜜壺はぎちぎちと挿入された塊を確かめるように内震え締めつけていった。
卓司も動かなかった。
硬く閉ざした奥を貫き届かせると…うねり、無数の襞が絡みつき、締めつけられていく感触を堪能していく。
「はぁっ……やっぱり花怜の穴は最高だな…」
「……っん…抜いて……お願い……もう孝一さんを裏切りたくないっ……」
「まだそんなことを言うのか…離したくないってぎちぎちに締めつけておいて…」
卓司が更に腰を押しつけ深く抉り込むと花怜の身体はドアに押しつけられるように起こされていく。
その時…隣室の玄関のドアが開き男が出てきた…。
「あなた…忘れ物よ……」
「あぁ…すまんな…ありがとう…」
そのやり取りは壁に押しつけられた花怜の耳に届いていた。
【あぁ…ほんとに…お隣の……】
「……ふっぅ……っん……んんっ……」
花怜は右手の甲を口に押しつけながら…押し込むように腰を使う義父に左手を伸ばした。
【だめっ……動かないで……お義父さんっ……】
「どうした?…まさか本当に外に人がいるのか…」
花怜は声を圧し殺しながら首を振る。
義父に悟られると何をし出すかわからない。
ずるずると肉棒が引き抜かれていくと…
パァンッ…とお尻に叩きつけられる音が玄関の中に響いた。
「……っぐっ……っん……」
子宮口を押し潰すような勢いに花怜は顎を突き上げた。
「なんだ…気持ちいい声で鳴かないのか…もの足らないのか…」
隣人は妻から忘れ物を受け取り通路を歩き出した。
隣の部屋の前をいつものように素通りしかけた瞬間…
平手打ちのような音がした気がして足を止めた。
卓司は尚も花怜の蜜壺を苛めていく。
奥深くしっかりと埋めて込み、子宮口を捏ね回すように腰を使っていた。
「花怜…覗き穴から外を見てみろ…誰かいるかもしれないぞ…」
小さな丸い穴が目の前にあった。
花怜は必死に声を抑えながら目を近づけていく。
バァンッ…と義父がドアを叩いた。
花怜はドアの向こうに男の姿を確認した。
男は大きな音に驚きドアに一歩近づいた。