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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第15章 快楽という名の檻
「楽しくないわけないだろう…たまらないよ…」
卓司はカメラを向けながら嬉しげに口許を歪めていた。
クロッチのない下着は秘部をより卑猥に見せている。
カメラをズームにして局部をアップにしていくと、肉眼で観察するより生々しく思えた。
「もっと腰を落としてくれないか…」
「本当に孝一さんの父親なんですか…」
「そうだとも…こういうところは似なかったがね…でも…だから花怜も悦んでるだろ…」
「嫌です…もうじゅうぶんでしょ……」
卓司は淫裂を晒しながらも反抗的な台詞を溢す花怜の膝裏を押した。
「きゃっ……やだっ……」
かくんと腰を落とされてしまう。
真下の義父を睨むと、向けられるカメラのレンズがまるで第三者の目に思えた。
「そのまま、動くんじゃない…」
義父の言葉にびくっと腰を震わせる。
【やだ……ずっと見られてる……】
「はぁ……はぁ……お義父さん……もう…だめ……」
「花怜…自分で開いてみろ……」
「これ以上っ……むりっ……お願い……許して……」
「だめだ……自分で開くんだ……」
義父にはこれまでも観察されるように見られたことはあった。
カメラを向けられるだけで恥ずかしさは倍増されていくように思えた。
思考が陶酔していく。
「お義父さんなんて……大っきらい……こんな厭らしい……変態みたいなことさせて……」
膝を曲げ、腰を落とした格好で花怜は指先を淫裂へと伸ばしていく。
淫唇の縁に添えると……ゆっくりと自ら開いていった。
「そうだな…こんなことをさせて……でもそれで濡らしてる花怜はどうなんだ?……やっぱり同じなんじゃないのか…」
「違っ……っん………私は……お義父さんに命令されて……仕方なくっ……」
割り開かれていく淫裂…柔肉が充血してぬらぬらと濡れ光っている。
指がフレームに入ってくる様も…あてがいゆっくりと開かれ、中が露になっていく様も全てカメラが記録していく。
「へぇ…クリトリスのすぐ横にほくろがあるんだな…。前に見た時には気づかなかったよ…」
「やだっ……そんなことつ……言わなくていいからっ……」
【またお義父さんしか知らないことが増えた……】
震える指先で開き続ける。
視姦されている事実に愛液が溢れる。
自らの指を濡らして…それでも視線に耐えていく。
【おかしくなる…こんなこと無理やりやらせれてるのに…】
卓司はカメラを向けながら嬉しげに口許を歪めていた。
クロッチのない下着は秘部をより卑猥に見せている。
カメラをズームにして局部をアップにしていくと、肉眼で観察するより生々しく思えた。
「もっと腰を落としてくれないか…」
「本当に孝一さんの父親なんですか…」
「そうだとも…こういうところは似なかったがね…でも…だから花怜も悦んでるだろ…」
「嫌です…もうじゅうぶんでしょ……」
卓司は淫裂を晒しながらも反抗的な台詞を溢す花怜の膝裏を押した。
「きゃっ……やだっ……」
かくんと腰を落とされてしまう。
真下の義父を睨むと、向けられるカメラのレンズがまるで第三者の目に思えた。
「そのまま、動くんじゃない…」
義父の言葉にびくっと腰を震わせる。
【やだ……ずっと見られてる……】
「はぁ……はぁ……お義父さん……もう…だめ……」
「花怜…自分で開いてみろ……」
「これ以上っ……むりっ……お願い……許して……」
「だめだ……自分で開くんだ……」
義父にはこれまでも観察されるように見られたことはあった。
カメラを向けられるだけで恥ずかしさは倍増されていくように思えた。
思考が陶酔していく。
「お義父さんなんて……大っきらい……こんな厭らしい……変態みたいなことさせて……」
膝を曲げ、腰を落とした格好で花怜は指先を淫裂へと伸ばしていく。
淫唇の縁に添えると……ゆっくりと自ら開いていった。
「そうだな…こんなことをさせて……でもそれで濡らしてる花怜はどうなんだ?……やっぱり同じなんじゃないのか…」
「違っ……っん………私は……お義父さんに命令されて……仕方なくっ……」
割り開かれていく淫裂…柔肉が充血してぬらぬらと濡れ光っている。
指がフレームに入ってくる様も…あてがいゆっくりと開かれ、中が露になっていく様も全てカメラが記録していく。
「へぇ…クリトリスのすぐ横にほくろがあるんだな…。前に見た時には気づかなかったよ…」
「やだっ……そんなことつ……言わなくていいからっ……」
【またお義父さんしか知らないことが増えた……】
震える指先で開き続ける。
視姦されている事実に愛液が溢れる。
自らの指を濡らして…それでも視線に耐えていく。
【おかしくなる…こんなこと無理やりやらせれてるのに…】