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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第15章 快楽という名の檻
「来てぇ……たくさんっ……出してぇっ……ぁぁあっ……出てるっ……お義父さんのっ……いっぱい……いっぱい……ぁぁあっ……すごいのぉっ……ぃくっ……また逝っくぅっ……」
【たくさん…お義父さんでいっぱいになってる……ぁぁ、すごい…まだドクドクいってる……妊娠しちゃう……】
花怜は陶酔しきった顔で義父の射精を受け止め続ける。
もっと、もっと欲しいと言いたげに膣道を何度も締めつけ搾り取っていく。
「はぁっ、はぁっ…ぁぁ…花怜…最高だ…」
射精も終わらないうちに卓司は花怜を抱き起こした。
対面座位で繋がったまま抱きしめ…唇を重ねてていく。
「お義父さんっ……っん…まだ出てるっ……」
「花怜の中もずっと痺れてるのがわかるぞ…」
そう言って舌を絡め合っていく。
花怜はに満ち足りたように自らのお腹を撫でた。
「はぁ…花怜…もう言わせられたなんて言うんじゃないぞ…」
ようやく治まった射精…義父のはまだ中で硬いままだった。
「今のは特別です……中に欲しかったから……」
「だめだ…これからは私が中に出したい時は出してやるからな…」
「そんなの…ずっと中に出されちゃうからだめです……」
まだ日中の明るいマンションの一室。
花怜はあらためて義父の女になったことを実感していた。
「お義父さん…3回も出したのになんで…」
「花怜は休憩したいのか…」
「当たり前です……もう動けません……」
「じゃあ、休憩だな……それにしても布団も畳までびしょびしょだなぁ……よいしょっ…」
「言わないでください……きゃっ…やだっ……」
繋がったまま持ち上げらると耳元で囁いた。
「温泉の時みたいですね…」
「まぁ、ここの風呂も二人で入るにはじゅうぶんだからな…。さっきシャワーの時に溜めておいたから二人で浸かるか…」
「お義父さんって…ほんとに気が利きますよね……そういうところ大好きですよ…」
「そういうところだけじゃないだろ…」
「…ぁんっ……」
義父はわざと腰を突き上げてくる。
花怜は身体の関係を持つ前は…お義父さん、大好きってよく言っていたことを思い出した。
繋がったまま卓司はゆっくりと歩き出した。
ハンディカメラもスマホもまだ回っている。
【まぁ、いいか後でゆっくりと確認すれば…】
リビングにも廊下にも、ポタポタと二人の混ざりあった体液が滴り落ちていた。
【たくさん…お義父さんでいっぱいになってる……ぁぁ、すごい…まだドクドクいってる……妊娠しちゃう……】
花怜は陶酔しきった顔で義父の射精を受け止め続ける。
もっと、もっと欲しいと言いたげに膣道を何度も締めつけ搾り取っていく。
「はぁっ、はぁっ…ぁぁ…花怜…最高だ…」
射精も終わらないうちに卓司は花怜を抱き起こした。
対面座位で繋がったまま抱きしめ…唇を重ねてていく。
「お義父さんっ……っん…まだ出てるっ……」
「花怜の中もずっと痺れてるのがわかるぞ…」
そう言って舌を絡め合っていく。
花怜はに満ち足りたように自らのお腹を撫でた。
「はぁ…花怜…もう言わせられたなんて言うんじゃないぞ…」
ようやく治まった射精…義父のはまだ中で硬いままだった。
「今のは特別です……中に欲しかったから……」
「だめだ…これからは私が中に出したい時は出してやるからな…」
「そんなの…ずっと中に出されちゃうからだめです……」
まだ日中の明るいマンションの一室。
花怜はあらためて義父の女になったことを実感していた。
「お義父さん…3回も出したのになんで…」
「花怜は休憩したいのか…」
「当たり前です……もう動けません……」
「じゃあ、休憩だな……それにしても布団も畳までびしょびしょだなぁ……よいしょっ…」
「言わないでください……きゃっ…やだっ……」
繋がったまま持ち上げらると耳元で囁いた。
「温泉の時みたいですね…」
「まぁ、ここの風呂も二人で入るにはじゅうぶんだからな…。さっきシャワーの時に溜めておいたから二人で浸かるか…」
「お義父さんって…ほんとに気が利きますよね……そういうところ大好きですよ…」
「そういうところだけじゃないだろ…」
「…ぁんっ……」
義父はわざと腰を突き上げてくる。
花怜は身体の関係を持つ前は…お義父さん、大好きってよく言っていたことを思い出した。
繋がったまま卓司はゆっくりと歩き出した。
ハンディカメラもスマホもまだ回っている。
【まぁ、いいか後でゆっくりと確認すれば…】
リビングにも廊下にも、ポタポタと二人の混ざりあった体液が滴り落ちていた。