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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第20章 同居性活
不安げに抱きついてくる花怜を卓司は抱き返し、手をショートパンツの尻に這わせていった。

「大丈夫だから花怜に会いに行ったんだよ…」

抱き合うと義父の股間はもう硬くなっているのが伝わってくる。
義父の妻の心配をしながら求め合うように抱き合っているなんてと思いながらもまた唇を重ねていった。

義父に抱き起こされると、Tシャツを頭から抜かれていく。
ブラはしていなかった。
大きな手に乳房を揉まれながら、また唇を重ねていく。
花怜は鼻を鳴らしながら、義父の乳首に指先を這わせていった。

二週間ぶりの交わりに興奮を隠せない。
義父の指が乳首を捏ねると花怜も捏ねる…。
摘ままれ引っ張られると花怜も真似をしていった…。

「もう濡らしてるんだろ…」

「はぁ…お義父さんだってこんなに硬くしてますよ…」

花怜は両手で反り返った肉棒を撫で擦り、細い指を絡めて扱いていく。

卓司はショーパンの中に手を入れ淫裂に指を添わせ、濡れ具合を確かめるように優しく叩き、糸を引かせてからゆっくりと埋めていった。

「……っん……ぁっ……指っ……挿ってくるっ……」

「やっぱり、もうびしょびしょだなぁ…」

「だってぇ……お義父さんが後でって言うからぁ……」

崩していた膝を立たせていく。
しっかりと指の根元まで埋められ、捏ね回されると花怜も腰を揺らしていった。

「待ちきれなくてこんなにしてたのか…」

「……そうっ…ずっと……触って欲しかったのっ……」

卓司は一旦指を抜くと愛液にまみれた指を見せつけるように舐め回して…ショーパンとショーツを一気に引き下げた。

花怜は膝を浮かせて脱がされることに協力していく。
全裸になった父娘は唇を重ねながらベッドに倒れ込んでいく。
縺れ合うように舌を絡めながら、自然と卓司が下になり…花怜は義父の頭の方から上になっていった。
貪るように舌を絡め吸い合うと、花怜は義父の顎を啄み、胸板へと舌を這わせていく。
卓司も花怜がずれていくところを舐め回し吸い上げていく。

「……はぁっ……お義父さんっ……気持ちぃぃっ……お義父さんはぁ…っん……」

義父の乳首に舌で捏ね、反対の乳首を指先で弄っていく。

「いいに決まってるだろっ…」

二人は逆さ向きに重なりながら、互いの乳首を舐め弄り回していった。

卓司が誘うように背中を撫でると花怜は義父のお腹を舐め上げていく。
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