この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第20章 同居性活
半年前までお掃除フェラなんて言葉も知らなかったのに、今では当たり前のように射精後の義父の肉棒を綺麗に舐めしゃぶるようになった。
夫の精液なんて知らないのに義父の味は覚えてしまった。
義父も自分の精液まみれの肉棒を咥えても気にすることなく舌を絡めてくる。
【ほんとにお義父さんに染められてしまった…】
「さぁ、花怜も来たばかりで疲れただろう…。これからはいつでもできるからな…前みたいに徹夜でセックスしなくてもいいだろう…。シャワーを浴びて休むとするか…」
これがこの家での義父との同居生活の当たり前になるのだ。
「ほんとに毎晩するつもりなんですか……」
「花怜がマンションに行く時と、生理がきたら休みだな…」
「休みって……お店じゃないんですから……」
花怜はぺろっと舌を出して顔をしかめて見せた。
脱いだ服を拾うと、なるべく足音を立てないように浴室へと向かっていった。
一階はひっそりと静かだった。
義母が起きてる気配は感じられない。
義父と二人でシャワーを浴びた。
時折、じゃれるように身体をまさぐり合い、キスを重ねながら…。
脱衣室を出るとまた唇を重ね舌を絡ませる。
義父が…「おやすみ…」と囁き、私も…「おやすみなさい…」と頭を下げてそれぞれの寝室へと別れていく。
朝、6時にアラームで起きた。
部屋着に着替えて下へと下りていく。
「おはようございます…お義母さん……」
キッチンに立っていた義母に声をかけた。
恐る恐る顔を上げていく。
「おはよう、花怜さん…よく眠れた?…もう少しゆっくりでもいいのに……」
花怜はいつもの義母の態度にほっと胸を撫で下ろした。
「そんな…私も家族なんですから…朝は一緒に支度させてください…。慣れたら交代にしませんか…そしたらお義母さんも寝坊できるじゃないですか……」
「あら、嬉しい…。じゃあ、早く覚えてもらわなきゃ……」
【ほんとに何も気づいてない……】
胸が痛まないわけじゃない。
それでも義父の女に堕ちた息子の嫁は、義母に笑顔を絶やさなかった。
【お義母さんは今もお義父さんを愛していますか?…】
「お味噌汁の味どうですか?…お義父さんには薄いって言われそうだけど…ずっと元気でいてほしいから…これくらいでいいかなって…」
【そう…ずっと元気でいて欲しい……】
義母も…「そうね…」と笑顔で頷いてくれた。
夫の精液なんて知らないのに義父の味は覚えてしまった。
義父も自分の精液まみれの肉棒を咥えても気にすることなく舌を絡めてくる。
【ほんとにお義父さんに染められてしまった…】
「さぁ、花怜も来たばかりで疲れただろう…。これからはいつでもできるからな…前みたいに徹夜でセックスしなくてもいいだろう…。シャワーを浴びて休むとするか…」
これがこの家での義父との同居生活の当たり前になるのだ。
「ほんとに毎晩するつもりなんですか……」
「花怜がマンションに行く時と、生理がきたら休みだな…」
「休みって……お店じゃないんですから……」
花怜はぺろっと舌を出して顔をしかめて見せた。
脱いだ服を拾うと、なるべく足音を立てないように浴室へと向かっていった。
一階はひっそりと静かだった。
義母が起きてる気配は感じられない。
義父と二人でシャワーを浴びた。
時折、じゃれるように身体をまさぐり合い、キスを重ねながら…。
脱衣室を出るとまた唇を重ね舌を絡ませる。
義父が…「おやすみ…」と囁き、私も…「おやすみなさい…」と頭を下げてそれぞれの寝室へと別れていく。
朝、6時にアラームで起きた。
部屋着に着替えて下へと下りていく。
「おはようございます…お義母さん……」
キッチンに立っていた義母に声をかけた。
恐る恐る顔を上げていく。
「おはよう、花怜さん…よく眠れた?…もう少しゆっくりでもいいのに……」
花怜はいつもの義母の態度にほっと胸を撫で下ろした。
「そんな…私も家族なんですから…朝は一緒に支度させてください…。慣れたら交代にしませんか…そしたらお義母さんも寝坊できるじゃないですか……」
「あら、嬉しい…。じゃあ、早く覚えてもらわなきゃ……」
【ほんとに何も気づいてない……】
胸が痛まないわけじゃない。
それでも義父の女に堕ちた息子の嫁は、義母に笑顔を絶やさなかった。
【お義母さんは今もお義父さんを愛していますか?…】
「お味噌汁の味どうですか?…お義父さんには薄いって言われそうだけど…ずっと元気でいてほしいから…これくらいでいいかなって…」
【そう…ずっと元気でいて欲しい……】
義母も…「そうね…」と笑顔で頷いてくれた。