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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第22章 羞恥の海水浴
卓司は素直に股間を撫でてくる花怜に気を良くして、そのまま海パンをずらして反り返る肉棒を露にした。
「もうっ、昨日も出したばかりなのに……」
花怜は呆れたように言いながら、肩のシートベルトを潜るようにして助手席から義父の股間へと顔を埋めていった。
「いいじゃないか…花怜だって私とこうしてる方がいいんだろ…」
「知りませんっ……はぁ……ちゅ……っん……ぁ……はぁ……」
【ほんとに何度見てもやんなるくらいおっきい……】
花怜は肉棒に舌を這わせ、唇を滑らせていく。
「…っん……お義父さん……海に着く前に水着濡らしても知らないからっ……ぁむっ……」
「海パンだぞ…花怜の唾液に濡らされても誰も変に思わないだろ…」
「ばかぁっ……っん……ひゃめっ……んくっ……んちゅっ……んんっ……」
Tシャツの中に手を入れられビキニブラごと乳房を揉み込まれていった。
「はぁっ……お義父さんっ……もうっ、顎が疲れちゃいました……ん……」
花怜は顔を上げて、揉まれ、ずれたビキニの位置を直していく。
「あぁ…そろそろ着くからな…。気持ちよかったよ…ありがとう…」
義父はまるで肩でも揉んでもらったかのように当たり前に礼を言ってくる。
「着いたらまずは腹ごしらえだな…海の家があるから何か食べよう…」
「はい…あ、お義父さん…海ですよっ……」
はしゃぐように言うと少し車の窓を下げる。
潮の香りが入ってきて、花怜は気持ちよさそうに深呼吸をした。
車は海水浴場の駐車場に入っていく。
車を停めると義父は財布だけを持って車から降りた。
「花怜…Tシャツとショーパンは脱いでいくんだ…。ちょっと岩場を回り込まなきゃいけないからな…。上の着替えは持って来てないんだろ…」
「え?…ここで脱いでいくんですか……」
教えてくれなかったのはわざとだとすぐにわかった。
ニヤニヤしてる義父を恨めしそうに見つめながら…花怜は車の陰でTシャツとショーパンを脱いでいった。
濃紺のビキニはブラとショーツに白い花の模様がワンポイントにプリントされていた。
ハイレグとまではいかないまでも、花怜にとっては攻めたデザインだった。
色白でモデル体型の花怜の長い脚はより長く見えて、ハーフカップのビキニはしっかりと胸の谷間を露にしている。
卓司が舐めるように見つめると花怜は恥ずかしそうにパーカーを着てしまった。
「もうっ、昨日も出したばかりなのに……」
花怜は呆れたように言いながら、肩のシートベルトを潜るようにして助手席から義父の股間へと顔を埋めていった。
「いいじゃないか…花怜だって私とこうしてる方がいいんだろ…」
「知りませんっ……はぁ……ちゅ……っん……ぁ……はぁ……」
【ほんとに何度見てもやんなるくらいおっきい……】
花怜は肉棒に舌を這わせ、唇を滑らせていく。
「…っん……お義父さん……海に着く前に水着濡らしても知らないからっ……ぁむっ……」
「海パンだぞ…花怜の唾液に濡らされても誰も変に思わないだろ…」
「ばかぁっ……っん……ひゃめっ……んくっ……んちゅっ……んんっ……」
Tシャツの中に手を入れられビキニブラごと乳房を揉み込まれていった。
「はぁっ……お義父さんっ……もうっ、顎が疲れちゃいました……ん……」
花怜は顔を上げて、揉まれ、ずれたビキニの位置を直していく。
「あぁ…そろそろ着くからな…。気持ちよかったよ…ありがとう…」
義父はまるで肩でも揉んでもらったかのように当たり前に礼を言ってくる。
「着いたらまずは腹ごしらえだな…海の家があるから何か食べよう…」
「はい…あ、お義父さん…海ですよっ……」
はしゃぐように言うと少し車の窓を下げる。
潮の香りが入ってきて、花怜は気持ちよさそうに深呼吸をした。
車は海水浴場の駐車場に入っていく。
車を停めると義父は財布だけを持って車から降りた。
「花怜…Tシャツとショーパンは脱いでいくんだ…。ちょっと岩場を回り込まなきゃいけないからな…。上の着替えは持って来てないんだろ…」
「え?…ここで脱いでいくんですか……」
教えてくれなかったのはわざとだとすぐにわかった。
ニヤニヤしてる義父を恨めしそうに見つめながら…花怜は車の陰でTシャツとショーパンを脱いでいった。
濃紺のビキニはブラとショーツに白い花の模様がワンポイントにプリントされていた。
ハイレグとまではいかないまでも、花怜にとっては攻めたデザインだった。
色白でモデル体型の花怜の長い脚はより長く見えて、ハーフカップのビキニはしっかりと胸の谷間を露にしている。
卓司が舐めるように見つめると花怜は恥ずかしそうにパーカーを着てしまった。