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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第22章 羞恥の海水浴
卓司は浮いたビキニブラの下で、ぬるぬるとした人差し指と中指の間に乳首を挟み込み…引っ張りあげては抜くように離すを繰り返しながら…
「だから日焼け止めを塗ってるだけだろ…」
「…っん……だってお義父さんっ……さっきから…ずっと押しつけてるからぁ…」
義父は互いの水着越しに肉棒を押し込むように突いてくる。
「なんだ?…花怜はしたくなったのか…」
【その気にさせたいくせに……】
「こんなところでっ…ぁ…だめに…っん…決まってるじゃないですかぁ……」
「そうだな…母さんのお土産も取らなきゃならんしな…」
卓司は乳房から下へとローションを塗りたくると立ち上がった。
花怜もゆっくりと身を起こすと背中で紐を結び直し、乳房をカップに納めていく。
義父はスポーツバックからいろいろと取り出していた。
浮き輪に空気を入れて膨らませる。
浮き輪にはわりと長いロープがついていた。
そのロープに網を結びつけ、マイナスドライバーを手にすると…
「花怜は泳ぎは得意なのか…」
「泳げないわけじゃないですけど……深いところは恐いですよ……」
座っている花怜の頭から浮き輪を通すと…
「じゃあ、それで浮いてついておいで…サザエを取りに行くぞ…」
義父はロープを掴んで海へと歩き出した。
「ぁっ、お義父さんっ…ちょっと待って……」
腰に浮き輪を抱えた花怜は引っ張られるように一緒に海へと入っていく。
最初は冷たいと思ったけど、身体はすぐに慣れて気持ちよかった。
「ロープを掴んでいるからな…しばらくプカプカ浮かんでいろ…」
足の裏を擽るような砂地からやがて足がつかなくなっていく。
義父はロープを掴みながら平泳ぎのように先へと進んでいった。
穏やかな波に浮き輪に身体を預ける。
義父が掴んでいる安心感から…漂う感じは気持ちがよかった。
卓司は水中メガネをして海の中を覗き込んだ。
ここまで来ると底は岩場に変わっていて、お目当てのサザエもけっこう確認できた。
「花怜…じゃあちょっと潜ってくるからな…」
大きな身体で波を立てて義父は頭から海へと潜っていった。
30秒くらいで海面から顔を出すと手に大きなサザエを掴んでいた。
「すごい…お義父さんっ…」
「たくさんいるからな…ほら、くくりつけた網に入れておいてくれ…」
花怜が笑顔でサザエを受けとると、義父はまた潜っていった。
「だから日焼け止めを塗ってるだけだろ…」
「…っん……だってお義父さんっ……さっきから…ずっと押しつけてるからぁ…」
義父は互いの水着越しに肉棒を押し込むように突いてくる。
「なんだ?…花怜はしたくなったのか…」
【その気にさせたいくせに……】
「こんなところでっ…ぁ…だめに…っん…決まってるじゃないですかぁ……」
「そうだな…母さんのお土産も取らなきゃならんしな…」
卓司は乳房から下へとローションを塗りたくると立ち上がった。
花怜もゆっくりと身を起こすと背中で紐を結び直し、乳房をカップに納めていく。
義父はスポーツバックからいろいろと取り出していた。
浮き輪に空気を入れて膨らませる。
浮き輪にはわりと長いロープがついていた。
そのロープに網を結びつけ、マイナスドライバーを手にすると…
「花怜は泳ぎは得意なのか…」
「泳げないわけじゃないですけど……深いところは恐いですよ……」
座っている花怜の頭から浮き輪を通すと…
「じゃあ、それで浮いてついておいで…サザエを取りに行くぞ…」
義父はロープを掴んで海へと歩き出した。
「ぁっ、お義父さんっ…ちょっと待って……」
腰に浮き輪を抱えた花怜は引っ張られるように一緒に海へと入っていく。
最初は冷たいと思ったけど、身体はすぐに慣れて気持ちよかった。
「ロープを掴んでいるからな…しばらくプカプカ浮かんでいろ…」
足の裏を擽るような砂地からやがて足がつかなくなっていく。
義父はロープを掴みながら平泳ぎのように先へと進んでいった。
穏やかな波に浮き輪に身体を預ける。
義父が掴んでいる安心感から…漂う感じは気持ちがよかった。
卓司は水中メガネをして海の中を覗き込んだ。
ここまで来ると底は岩場に変わっていて、お目当てのサザエもけっこう確認できた。
「花怜…じゃあちょっと潜ってくるからな…」
大きな身体で波を立てて義父は頭から海へと潜っていった。
30秒くらいで海面から顔を出すと手に大きなサザエを掴んでいた。
「すごい…お義父さんっ…」
「たくさんいるからな…ほら、くくりつけた網に入れておいてくれ…」
花怜が笑顔でサザエを受けとると、義父はまた潜っていった。