この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第22章 羞恥の海水浴
「…っん……もう……だめって言ってるのにぃ……」
また背中の紐をほどかれていた。
直接乳房を揉まれ、お尻には義父の逸物が当たっている。
「いいじゃないか…海の中でなら誰にも見られる心配はないだろ…」
「水着が…ぁん…流されたらぁ…どうするんですかっ……」
背中の紐はほどかれても首の紐は結ばれたままだから大丈夫だとは思う。
「ねぇ…お義父さん……もう…っん……戻りましょっ……」
「なんだ…したくなったのか…」
義父は乳首を摘まんで捻るように指を動かしてくる。
「そんなんじゃっ……足がつかないから…やっぱり不安なんです……」
片手が下へと下りてくる。
依れたビキニはそのまま秘部を露にしていた。
海の中で肉芽を捏ね回されると、少しヒリヒリする。
「…っん……お義父さんっ……ほんとにっ……ぁぁ……夜まで……待てないんですかっ……」
もがくように脚を動かすと絡みついたロープは外れていった。
「わかってるだろう…待てるわけがないことくらい…」
当たってる肉棒はすごく硬い…
「でもっ……んんっ……」
義父ならパラソルの下でも平気でしてきそうな気がする。
人が立ち入らない場所だとしても、こんな外でなんてやはり抵抗感がある。
「花怜…私につかまれ…」
義父は肉芽を弄りながら囁いてくる。
浮き輪を回すようにされて義父の方を向くと、言われるがままに抱きついた。
首に腕を巻きつけるように抱きついた花怜の背中を右手で抱き寄せながら、左手は浮き輪を押さえつけ、後ろへと海中で足を蹴った。
倒れ込むようにずれた浮き輪を足で蹴ると花怜の身体は輪っかから抜け出していく。
「…やっ、お義父さんっ……恐いっ……」
弄られていた身体はすがる物を無くして慌てふためき、更にきつく義父にしがみついた。
背泳ぎするかのように卓司は花怜を抱き寄せ浮いていた。
浮き輪のロープを手繰り寄せる。
「大丈夫だ…ほら、力を抜いてみろ…」
「なんでお義父さんはいつも無茶なことばかりするの……」
「なんでって、楽しいじゃないか…」
何食わぬ顔で言いながら、尻へと手を伸ばして揉んでいく。
花怜は顔を歪め近づいた浮き輪に右手をかけて安心を確保した。
「楽しいのはお義父さんだけですっ…」
「そんなことないだろ…最後はいつも逝ってるじゃないか…」
【お義父さん…まさか……】
また背中の紐をほどかれていた。
直接乳房を揉まれ、お尻には義父の逸物が当たっている。
「いいじゃないか…海の中でなら誰にも見られる心配はないだろ…」
「水着が…ぁん…流されたらぁ…どうするんですかっ……」
背中の紐はほどかれても首の紐は結ばれたままだから大丈夫だとは思う。
「ねぇ…お義父さん……もう…っん……戻りましょっ……」
「なんだ…したくなったのか…」
義父は乳首を摘まんで捻るように指を動かしてくる。
「そんなんじゃっ……足がつかないから…やっぱり不安なんです……」
片手が下へと下りてくる。
依れたビキニはそのまま秘部を露にしていた。
海の中で肉芽を捏ね回されると、少しヒリヒリする。
「…っん……お義父さんっ……ほんとにっ……ぁぁ……夜まで……待てないんですかっ……」
もがくように脚を動かすと絡みついたロープは外れていった。
「わかってるだろう…待てるわけがないことくらい…」
当たってる肉棒はすごく硬い…
「でもっ……んんっ……」
義父ならパラソルの下でも平気でしてきそうな気がする。
人が立ち入らない場所だとしても、こんな外でなんてやはり抵抗感がある。
「花怜…私につかまれ…」
義父は肉芽を弄りながら囁いてくる。
浮き輪を回すようにされて義父の方を向くと、言われるがままに抱きついた。
首に腕を巻きつけるように抱きついた花怜の背中を右手で抱き寄せながら、左手は浮き輪を押さえつけ、後ろへと海中で足を蹴った。
倒れ込むようにずれた浮き輪を足で蹴ると花怜の身体は輪っかから抜け出していく。
「…やっ、お義父さんっ……恐いっ……」
弄られていた身体はすがる物を無くして慌てふためき、更にきつく義父にしがみついた。
背泳ぎするかのように卓司は花怜を抱き寄せ浮いていた。
浮き輪のロープを手繰り寄せる。
「大丈夫だ…ほら、力を抜いてみろ…」
「なんでお義父さんはいつも無茶なことばかりするの……」
「なんでって、楽しいじゃないか…」
何食わぬ顔で言いながら、尻へと手を伸ばして揉んでいく。
花怜は顔を歪め近づいた浮き輪に右手をかけて安心を確保した。
「楽しいのはお義父さんだけですっ…」
「そんなことないだろ…最後はいつも逝ってるじゃないか…」
【お義父さん…まさか……】