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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第22章 羞恥の海水浴
「もっと、いい声聴かせてみろよっ…」
山田は肉棒を扱きあげながら煽るように言葉をかけた。
「はぁっ…ぁっ…お義父さんっ…だめっ…深くしちゃっ…ぁんっ……」
花怜はもう抑えきれなくなっていた。
「うわっ、山田さんっ…見てっ、丸見えっすよ…」
卓司は更に掴んだ膝を開いていった。
濡れた花怜の淡い恥毛と、卓司の濃い恥毛がくっついては離れていく。
淫裂から図太い肉棒が濡れ光りながら出ては中に姿を消していく。
抜き差しされる度に淫唇は捲れ上がり、尖り充血した肉芽も露になっている。
「ほらっ…出たり挿ったりしてるところも全部視られてるぞ…」
卓司は愉しげに言いながら、腰を激しく振っていった。
花怜の喘ぐ声も、乳房の揺れも小刻みになっていく。
【あぁ…だめっ…視られてるのに…嫌なのに…そんなにしたら気持ちいいってなる……】
「激しくしちゃっ…だめぇっ……」
自由になった花怜の手は乳房を隠すこともなく、口を押さえるわけでもない。
両手を頭に添えて、髪を掻き毟るようにしながら身をくねらせていく。
その姿は卑猥で妖艶だった。
「嘘をつくなっ…もう逝きそうなんだろっ…知らない男に視られて感じてるんだろっ…ほらっ、逝く時はなんて言うんだっ…」
小林は卓司の言葉に追い討ちをかけていく。
「やっぱり露出狂の変態女じゃんっ…やべっ、エロ過ぎてこっちも逝きそうだわっ…」
花怜はその言葉にようやく目を開いた。
【お義父さんよりは小さい…夫のよりは少し大きい…】
花怜は無意識に右側にも視線を泳がせる。
同じ感想だった。
山田と視線が合うと慌てて義父を見つめた。
卓司は花怜の視線を見ながら口許を歪め、乳房に手を這わしていく。
たっぷりと揉みしだき、乳首を苛めていくと…花怜の手はその手に重ねられていく。
「正直になれっ…もう逝かせて欲しいんだろっ…」
花怜はうっとりと見つめながらも、嫌々と首を振った。
「早く逝けよ…こっちはもう我慢できないんだからっ…」
言われなくても限界だった。
視られてることに身体はいつも以上に熱くなっていた。
それでも、いつも通りになんてできなかった。
義父が手首を掴む。
【何するの?…お義父さん…それはだめなの…】
交差するように掴まれた手首…腕を引っ張られていく。
乳房がより深い谷間を作り、背中がシートから浮かび上がっていった。
山田は肉棒を扱きあげながら煽るように言葉をかけた。
「はぁっ…ぁっ…お義父さんっ…だめっ…深くしちゃっ…ぁんっ……」
花怜はもう抑えきれなくなっていた。
「うわっ、山田さんっ…見てっ、丸見えっすよ…」
卓司は更に掴んだ膝を開いていった。
濡れた花怜の淡い恥毛と、卓司の濃い恥毛がくっついては離れていく。
淫裂から図太い肉棒が濡れ光りながら出ては中に姿を消していく。
抜き差しされる度に淫唇は捲れ上がり、尖り充血した肉芽も露になっている。
「ほらっ…出たり挿ったりしてるところも全部視られてるぞ…」
卓司は愉しげに言いながら、腰を激しく振っていった。
花怜の喘ぐ声も、乳房の揺れも小刻みになっていく。
【あぁ…だめっ…視られてるのに…嫌なのに…そんなにしたら気持ちいいってなる……】
「激しくしちゃっ…だめぇっ……」
自由になった花怜の手は乳房を隠すこともなく、口を押さえるわけでもない。
両手を頭に添えて、髪を掻き毟るようにしながら身をくねらせていく。
その姿は卑猥で妖艶だった。
「嘘をつくなっ…もう逝きそうなんだろっ…知らない男に視られて感じてるんだろっ…ほらっ、逝く時はなんて言うんだっ…」
小林は卓司の言葉に追い討ちをかけていく。
「やっぱり露出狂の変態女じゃんっ…やべっ、エロ過ぎてこっちも逝きそうだわっ…」
花怜はその言葉にようやく目を開いた。
【お義父さんよりは小さい…夫のよりは少し大きい…】
花怜は無意識に右側にも視線を泳がせる。
同じ感想だった。
山田と視線が合うと慌てて義父を見つめた。
卓司は花怜の視線を見ながら口許を歪め、乳房に手を這わしていく。
たっぷりと揉みしだき、乳首を苛めていくと…花怜の手はその手に重ねられていく。
「正直になれっ…もう逝かせて欲しいんだろっ…」
花怜はうっとりと見つめながらも、嫌々と首を振った。
「早く逝けよ…こっちはもう我慢できないんだからっ…」
言われなくても限界だった。
視られてることに身体はいつも以上に熱くなっていた。
それでも、いつも通りになんてできなかった。
義父が手首を掴む。
【何するの?…お義父さん…それはだめなの…】
交差するように掴まれた手首…腕を引っ張られていく。
乳房がより深い谷間を作り、背中がシートから浮かび上がっていった。