この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第22章 羞恥の海水浴
「もっと、いい声聴かせてみろよっ…」

山田は肉棒を扱きあげながら煽るように言葉をかけた。

「はぁっ…ぁっ…お義父さんっ…だめっ…深くしちゃっ…ぁんっ……」

花怜はもう抑えきれなくなっていた。

「うわっ、山田さんっ…見てっ、丸見えっすよ…」

卓司は更に掴んだ膝を開いていった。
濡れた花怜の淡い恥毛と、卓司の濃い恥毛がくっついては離れていく。
淫裂から図太い肉棒が濡れ光りながら出ては中に姿を消していく。
抜き差しされる度に淫唇は捲れ上がり、尖り充血した肉芽も露になっている。

「ほらっ…出たり挿ったりしてるところも全部視られてるぞ…」

卓司は愉しげに言いながら、腰を激しく振っていった。
花怜の喘ぐ声も、乳房の揺れも小刻みになっていく。

【あぁ…だめっ…視られてるのに…嫌なのに…そんなにしたら気持ちいいってなる……】

「激しくしちゃっ…だめぇっ……」

自由になった花怜の手は乳房を隠すこともなく、口を押さえるわけでもない。
両手を頭に添えて、髪を掻き毟るようにしながら身をくねらせていく。
その姿は卑猥で妖艶だった。

「嘘をつくなっ…もう逝きそうなんだろっ…知らない男に視られて感じてるんだろっ…ほらっ、逝く時はなんて言うんだっ…」

小林は卓司の言葉に追い討ちをかけていく。

「やっぱり露出狂の変態女じゃんっ…やべっ、エロ過ぎてこっちも逝きそうだわっ…」

花怜はその言葉にようやく目を開いた。

【お義父さんよりは小さい…夫のよりは少し大きい…】

花怜は無意識に右側にも視線を泳がせる。
同じ感想だった。
山田と視線が合うと慌てて義父を見つめた。

卓司は花怜の視線を見ながら口許を歪め、乳房に手を這わしていく。
たっぷりと揉みしだき、乳首を苛めていくと…花怜の手はその手に重ねられていく。

「正直になれっ…もう逝かせて欲しいんだろっ…」

花怜はうっとりと見つめながらも、嫌々と首を振った。

「早く逝けよ…こっちはもう我慢できないんだからっ…」

言われなくても限界だった。
視られてることに身体はいつも以上に熱くなっていた。
それでも、いつも通りになんてできなかった。

義父が手首を掴む。

【何するの?…お義父さん…それはだめなの…】

交差するように掴まれた手首…腕を引っ張られていく。
乳房がより深い谷間を作り、背中がシートから浮かび上がっていった。
/486ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ