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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第24章 新幹線痴漢プレイ
マンションに向かう前夜も義父はベッドに入ってきた。
飽きることのない交わり、蕩けさせられ、淫らにさせられ、逝かされていく。
海水浴の時はまさか外で最後までされると思っていなくてピルを飲んでいなかった。
先月はこのタイミングで生理がきたのに今月はまだきていない。
元々不規則な方だが、これだけ中に出されているとやはり不安になってしまう。
「…ぁぁあっ……お義父さんっ……ぃぃっ……ぁっ、ぃくっ…ぁんっ……またっ、逝くぅぅっ……」
【ぁぁ…すごい……お義父さんのでお腹いっぱいにされちゃう……】
「はぁ…今夜もよかったぞ……明日から本当に二人きりだな…」
義父は肉棒を引き抜き、いつも通りティッシュで拭ってくれる。
私も肉棒を舐めしゃぶり、お掃除していく。
「お義父さん…部屋の掃除が目的なのわかってるんですか……」
義父の腕枕に頭を預けながら囁く。
「掃除は最終日だけで大丈夫だろう…孝一も母さんもいないんだ…花怜だって思いきり声を出して逝けるぞ…」
確かに義母は起きないと解っていても、声はどうしてもセーブしてる。
防音のしっかりしたマンションなら、もっと乱れてしまうかもしれない。
花怜は顔を赤らめた。
「お義父さんがそうさせるんじゃないですか……」
「そうだな…。あぁ、あの穴の空いた下着はどうした?…ちゃんと持っているよな……」
腕枕をした腕が下に下りてお尻を揉み込んでくる。
「……っん……ちゃんと持ってますよ……」
私はお尻をもじもじとさせながら、義父の乳首を指で弄っていった。
「マンションに着いたらそれを着てくれ…頼んだぞ……」
【やっぱり…向こうに着いたらずっとするの……】
「いいですけど…もう、ベランダではだめですからね……」
「あぁ…わかった、わかった…」
義父は適当な返事をすると、身を捩って唇を重ねてきた。
当たり前のように舌を絡ませ合っていく。
「よしっ、明日は早いからな…今夜はおしまいだ…。シャワーを浴びて休もうか…」
一緒にシャワーを浴びるとそれぞれ寝室に別れていく。
義父に言われた通りプレゼントされた下着を荷物の奥にしまうと、花怜も眠りについた。
飽きることのない交わり、蕩けさせられ、淫らにさせられ、逝かされていく。
海水浴の時はまさか外で最後までされると思っていなくてピルを飲んでいなかった。
先月はこのタイミングで生理がきたのに今月はまだきていない。
元々不規則な方だが、これだけ中に出されているとやはり不安になってしまう。
「…ぁぁあっ……お義父さんっ……ぃぃっ……ぁっ、ぃくっ…ぁんっ……またっ、逝くぅぅっ……」
【ぁぁ…すごい……お義父さんのでお腹いっぱいにされちゃう……】
「はぁ…今夜もよかったぞ……明日から本当に二人きりだな…」
義父は肉棒を引き抜き、いつも通りティッシュで拭ってくれる。
私も肉棒を舐めしゃぶり、お掃除していく。
「お義父さん…部屋の掃除が目的なのわかってるんですか……」
義父の腕枕に頭を預けながら囁く。
「掃除は最終日だけで大丈夫だろう…孝一も母さんもいないんだ…花怜だって思いきり声を出して逝けるぞ…」
確かに義母は起きないと解っていても、声はどうしてもセーブしてる。
防音のしっかりしたマンションなら、もっと乱れてしまうかもしれない。
花怜は顔を赤らめた。
「お義父さんがそうさせるんじゃないですか……」
「そうだな…。あぁ、あの穴の空いた下着はどうした?…ちゃんと持っているよな……」
腕枕をした腕が下に下りてお尻を揉み込んでくる。
「……っん……ちゃんと持ってますよ……」
私はお尻をもじもじとさせながら、義父の乳首を指で弄っていった。
「マンションに着いたらそれを着てくれ…頼んだぞ……」
【やっぱり…向こうに着いたらずっとするの……】
「いいですけど…もう、ベランダではだめですからね……」
「あぁ…わかった、わかった…」
義父は適当な返事をすると、身を捩って唇を重ねてきた。
当たり前のように舌を絡ませ合っていく。
「よしっ、明日は早いからな…今夜はおしまいだ…。シャワーを浴びて休もうか…」
一緒にシャワーを浴びるとそれぞれ寝室に別れていく。
義父に言われた通りプレゼントされた下着を荷物の奥にしまうと、花怜も眠りについた。