パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 3人プレイ

「ぁぁっ…挿ってくるっ……っん……」

深くまで呑み込むと亀頭と子宮口がくっつく…この感じが堪らなかった。

「本当は黒木に会って興奮してたんじゃないのか？…これからセックスするんですって思いながら挨拶してたんだろっ…」

「ちっ、違いますっ……っん……そんなことっ……ないっ……」

自ら子宮口に亀頭を押しつけるように腰をくねらせていく。
ぐちゅ…ぐちゅ…と静かなリビングに水音が鳴り響いていく。

【思ってないけど…お義父さんと一緒にいるところを見られただけでドキドキしてたの……】

「…っん……ちゅ……んんっ……んっ……ぁ……」

互いに腰を押しつけくねらせながら唇を重ね舌を絡ませていく。
義父の手が乳房を揉んでくる。
太い指の間に乳首を挟み込みながら…。
私も義父のポロシャツを捲るように大きなお腹と胸元を露出させると小さな乳首を指先で弄っていく。

「はぁっ……お義父さんっ……気持ちぃぃ……んっ…んん……」

義父が上を向いて口を開けると…尖らせた唇から唾液を垂らしていく。
不意に激しく突き上げられ…糸を引いた唾液が義父の顔を汚していった。
突き上げられながら、義父の頬を両手で挟み込むと唾液に汚れた顔を舐め取っていく。

「はぁっ…そんなにしちゃっ…すぐっ…逝っちゃうっ……」

「いいじゃないかっ…好きなだけ逝っていいんだぞっ……」

卓司は花怜の身体を押してやっていく。
花怜は仰け反るように背後のローテーブルに手をついた。
中の肉棒が膣壁の上っ面を圧迫していく。

「ぁんっ…凄いっ……擦れるっ……」

「ほらっ…花怜も腰を振れっ……」

卓司はソファに凭れ身体を反らして肉棒の圧迫を強めていく。
互いが仰け反り合う格好で腰を振り乱していった。

「ぁぁあっ……お義父さんっん……すごぃっ…気持ちっ…いぃっ……」

ずちゅっ、ずちゅっ、と音を立てながら愛液は飛び散っていいく。

「すごい濡らしようだなぁ…掃除しに来たのか汚しに来たのかわからんじゃないかっ…」

「…ぁあっ…だってぇっ…気持ちっ、ぃぃからぁっ……」

上っ面を圧迫されながら擦り上げられる花怜は腰を揺すりながら…びゅるっ…びゅるっ…と潮を吹いていく。

「ぁんっ、ぃくっ、ぃくっ、ぃくっ、ぃくっ……逝っくぅぅっ…ぁぁんっ……」

腰を震わせ…びしゃっと吹き出した潮は卓司の顔にまで叩きつけられていった。