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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
エレベーターは最上階へと到着した。
黒木は降りながら声をかける。

「もし、男手が必要でしたら声をかけてください…妻と娘は夏休みで妻の実家に行ってましてね…週末は私だけなんですよ…」

「そんな…大丈夫ですから……お気持ちだけ、ありがとうございます……」

歩きながら卓司は確信していた。

【この男だな…ベランダで盗み聞きしていたのは……】

これで計画はやり易くなったと内心ほくそ笑んでいた。

玄関の前で再び挨拶を交わすと私達は部屋に入っていった。

「花怜…あの黒木という男は何をしてるんだ?…」

「あまり詳しくは知りませんけど…たしかいい会社のお偉いさんだって孝一さんが言ってましたよ…どうしてですか?……」

「いや、金曜日の昼間に仕事はどうしたのかと思ってね…」

「そういえばそうですね…お休みなのかしら……。お義父さん…お茶淹れましょうか?……」

リビングのソファに座るとおもむろにズボンと下着を脱ぎ出した。

「いいから、花怜も脱げ…したくて仕方ないんだろ…」

花怜はジャケットを脱ぎ、振り向くと下半身を露にしてる義父の姿に驚いた。

「なに言ってるんですか…着いたばかりで……」

義父の肉棒は太い血管を浮き上がらせ震えるように反り返っている。
花怜は隣人に会って少し落ち着きを取り戻していた。
それでも義父のソレから目が離せない。

新幹線での痴漢プレイで花怜は気づかされてしまった。
こんなにも淫らなセックスが好きにさせられていたことに…。
しかもスリルを伴うようなセックスに興奮することに…。

「暑いですよね……エアコンつけますから……」

壁にあるリモコンを点けると…スカートを床に落とす。
ブラウスと下着だけの格好で義父へと近づいていく。

「もうすぐにでも挿れれるんだろ…ほら、さっさと脱いで跨がらんか……」

花怜は義父の目の前でブラウスのボタンを外していく。
淡いブルーのレースをあしらった下着姿になると…ゆっくりとブラも外してショーツも脱いでいった。

「お義父さんは下だけ?…」

伸ばされた手を掴むと引き寄せられるように跨いでいった。
改めての愛撫なんて必要なかった。

「いいから…自分で挿れてみろ…」

ソファに足をついた格好で腰を落としていく。
反り返った肉棒を逆手で握ると亀頭を淫裂に擦り抜けながら吐息を漏らし…そのまま埋め込んでいった。
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