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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第3章 泥沼の交換条件
【孝一さんっ…助けて…貴方のお父さんに…私は…】
花怜は心の中で夫に助けを求めた。
手を伸ばしてくる義父に、花怜は今度こそ犯されてしまう…自らの身体を強ばらせ身を丸くして目を閉じた。
スカートの裾を押さえる手を握られる。
肩にも手を添えられ、引き起こされていく。
「何を勘違いしてるのかな…押し倒されて無理矢理犯されることを想像したんだろ?…ふふ…花怜さんが望むならそうしてやってもいいんだよ…。ほら炬燵の上に手をついて…」
義父にしっかりと肩を掴まれ炬燵に手をつかされる。
「どうするつもりですか?…私…協力しました…。もうじゅうぶんじゃないですか…お義母さんが帰ってきますから…もうやめてください…」
卓司は炬燵に手をつき膝立ちになる花怜の背後に張り付くようにして囁いていく。
「あのままじゃ逝けそうにないからこうしてるんじゃないか…。私は無理矢理花怜さんの口を使って出してもいいんだよ…。」
花怜の背後から手を回して、花怜の唇を指先でなぞり…涎を垂らした痕の残る首筋から胸元へも指を擽るように這わせながら…
「花怜さんが約束を破るなら、私もそうさせてもらうだけだ…。孝一に悪いと思うんだろ…言ったはずだ…花怜さんが協力してくれるなら、私もちゃんと約束は守るよ…。」
花怜は壁にかかった古い時計を見た。
まだ義母が帰ってくる迄はしばらく時間はかかりそうで。
義父との交換条件を思い出す…。
一線越えない代わりに協力する…そんな内容だったと…追い詰められる花怜は事細かなことなど覚えてなどいなかった。
夫のために貞操を守り抜く…それだけだった…。
「どうするつもりなんですか……早く、早く終わらせてください…」
「そうこなくちゃ…。花怜さん…素股って知ってるかい?」
「なんですか…それって…」
卓司はニヤリと口もとを歪めながら…
「こうするんだよ…」
卓司は腰を屈めると…背後から膝立ちの花怜のスカートの裾に反り返る肉棒を引っかけながら…タイツに包まれる花怜の内腿にそいつを突き刺していった…。
花怜は咄嗟に膝を閉じて内腿に義父の肉棒を挟み込む…。
義父がゆっくりと腰を引き…押しつけてくると
内腿が抜き差しを繰り返す肉棒に擦られていった。
「いやだ…こんなこと…ほんとにお義父さんって人は…」
花怜は卑猥極まりない行為に蔑むような台詞を吐いていく…。
花怜は心の中で夫に助けを求めた。
手を伸ばしてくる義父に、花怜は今度こそ犯されてしまう…自らの身体を強ばらせ身を丸くして目を閉じた。
スカートの裾を押さえる手を握られる。
肩にも手を添えられ、引き起こされていく。
「何を勘違いしてるのかな…押し倒されて無理矢理犯されることを想像したんだろ?…ふふ…花怜さんが望むならそうしてやってもいいんだよ…。ほら炬燵の上に手をついて…」
義父にしっかりと肩を掴まれ炬燵に手をつかされる。
「どうするつもりですか?…私…協力しました…。もうじゅうぶんじゃないですか…お義母さんが帰ってきますから…もうやめてください…」
卓司は炬燵に手をつき膝立ちになる花怜の背後に張り付くようにして囁いていく。
「あのままじゃ逝けそうにないからこうしてるんじゃないか…。私は無理矢理花怜さんの口を使って出してもいいんだよ…。」
花怜の背後から手を回して、花怜の唇を指先でなぞり…涎を垂らした痕の残る首筋から胸元へも指を擽るように這わせながら…
「花怜さんが約束を破るなら、私もそうさせてもらうだけだ…。孝一に悪いと思うんだろ…言ったはずだ…花怜さんが協力してくれるなら、私もちゃんと約束は守るよ…。」
花怜は壁にかかった古い時計を見た。
まだ義母が帰ってくる迄はしばらく時間はかかりそうで。
義父との交換条件を思い出す…。
一線越えない代わりに協力する…そんな内容だったと…追い詰められる花怜は事細かなことなど覚えてなどいなかった。
夫のために貞操を守り抜く…それだけだった…。
「どうするつもりなんですか……早く、早く終わらせてください…」
「そうこなくちゃ…。花怜さん…素股って知ってるかい?」
「なんですか…それって…」
卓司はニヤリと口もとを歪めながら…
「こうするんだよ…」
卓司は腰を屈めると…背後から膝立ちの花怜のスカートの裾に反り返る肉棒を引っかけながら…タイツに包まれる花怜の内腿にそいつを突き刺していった…。
花怜は咄嗟に膝を閉じて内腿に義父の肉棒を挟み込む…。
義父がゆっくりと腰を引き…押しつけてくると
内腿が抜き差しを繰り返す肉棒に擦られていった。
「いやだ…こんなこと…ほんとにお義父さんって人は…」
花怜は卑猥極まりない行為に蔑むような台詞を吐いていく…。