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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
「ようやくすっきりできたな…。花怜…とりあえずシャワーを浴びて汗を流すか…」
「はぁっ…はい……お掃除してないからシャワーだけですよ……」
二人はすぐにシャワーを浴びた。
義父は先に出る。
身体を洗えばいいというわけにはいかない私は浴室に残った。
ついでに掃除をしてお湯も張っておく。
脱衣室で髪を乾かしたりして、バスタオルを身体に巻いてリビングにいくと、義父はTシャツと短パンだった。
ソファやテーブルは綺麗に拭き取られているのに気づくと、さすがお義父さん…と思ってしまう。
「色っぽい格好は嬉しいけど、さすがに晩飯抜きでは私も頑張れないなぁ…」
「別にそんなつもりじゃありませんから…着替えを持っていかなかったから……」
「花怜…持ってきてくれたんだろあの下着…あれを着けてくれよ…」
「もうっ…わかりましたからっ……」
確かに夕食はどうしようかと考えてしまう。
15時過ぎに到着してから、義父とセックスしてたら18時近くになっていたなんて。
「またピザでも頼むか…」
「それならお寿司の方がいいんじゃですか?……」
花怜がそう言うと義父は両方頼もうと言い出した。
「どうせ明日もずっとヤるんだ…多めに頼んで残ったら朝でも昼でも食べればいいだろう…」
花怜は恥ずかしそうに顔を赤らめながらも返事をしていた。
「酒もないんだろ?…近くにスーパーがあったから買ってくるよ…。花怜はピザと寿司を注文しておいてくれ…。」
義父はそう言うと、お金をテーブルに置いて出かけていった。
花怜は指示通りに二人では食べきれない量を注文していった。
【注文し過ぎたかな…お義父さんに誤解されちゃうかな…】
キャリーバックから小さな紙袋を取り出し脱衣室へと戻っていった。
黒く透けた小さな下着を取り出し身につけていく。
最初は仕方なく着けた下着を今はドキドキしながら纏っていた。
【厭らしい下着……厭らしい女……】
鏡に映る自分を見つめてそう思った。
その上からTシャツを着て、普段絶対に履かないようなミニスカートを選んだ。
【お義父さん…なんて言うかな……】
これではデリバリーが受け取れないと上からベストを着てみた。
胸はこれで大丈夫だと思いながら義父の帰りを待つ。
お寿司もピザも届いても義父が帰って来ない。
迷子にでもなったのかと思い電話をしても通じなかった。
「はぁっ…はい……お掃除してないからシャワーだけですよ……」
二人はすぐにシャワーを浴びた。
義父は先に出る。
身体を洗えばいいというわけにはいかない私は浴室に残った。
ついでに掃除をしてお湯も張っておく。
脱衣室で髪を乾かしたりして、バスタオルを身体に巻いてリビングにいくと、義父はTシャツと短パンだった。
ソファやテーブルは綺麗に拭き取られているのに気づくと、さすがお義父さん…と思ってしまう。
「色っぽい格好は嬉しいけど、さすがに晩飯抜きでは私も頑張れないなぁ…」
「別にそんなつもりじゃありませんから…着替えを持っていかなかったから……」
「花怜…持ってきてくれたんだろあの下着…あれを着けてくれよ…」
「もうっ…わかりましたからっ……」
確かに夕食はどうしようかと考えてしまう。
15時過ぎに到着してから、義父とセックスしてたら18時近くになっていたなんて。
「またピザでも頼むか…」
「それならお寿司の方がいいんじゃですか?……」
花怜がそう言うと義父は両方頼もうと言い出した。
「どうせ明日もずっとヤるんだ…多めに頼んで残ったら朝でも昼でも食べればいいだろう…」
花怜は恥ずかしそうに顔を赤らめながらも返事をしていた。
「酒もないんだろ?…近くにスーパーがあったから買ってくるよ…。花怜はピザと寿司を注文しておいてくれ…。」
義父はそう言うと、お金をテーブルに置いて出かけていった。
花怜は指示通りに二人では食べきれない量を注文していった。
【注文し過ぎたかな…お義父さんに誤解されちゃうかな…】
キャリーバックから小さな紙袋を取り出し脱衣室へと戻っていった。
黒く透けた小さな下着を取り出し身につけていく。
最初は仕方なく着けた下着を今はドキドキしながら纏っていた。
【厭らしい下着……厭らしい女……】
鏡に映る自分を見つめてそう思った。
その上からTシャツを着て、普段絶対に履かないようなミニスカートを選んだ。
【お義父さん…なんて言うかな……】
これではデリバリーが受け取れないと上からベストを着てみた。
胸はこれで大丈夫だと思いながら義父の帰りを待つ。
お寿司もピザも届いても義父が帰って来ない。
迷子にでもなったのかと思い電話をしても通じなかった。