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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第25章 3人プレイ
「…っん…お義父さん…自分でしますから……」
テーブルに座る義父とソファに座る花怜は向き合い、脚を開かれ精液を垂れ流す淫唇をティッシュで拭われていく。
いつもなら当たり前にされている行為でも黒木に見られていると恥ずかしくて堪らなかった。
「そうですね…早く行きましょうよ…」
黒木は早くと二人を急かした。
「待ってください……」
リビングを出ようとした黒木に花怜が声をかけた。
「私もシャワーを浴びさせてください…。もう逃げようなんて思っていませんから…お願いします……」
花怜は汗だくで…昨日からずっと愛液を溢れさせ、二人に責められ続けた身体は淫臭が漂っているように思えて気持ち悪かった。
せめて一度綺麗になりたいと訴えてみる。
「そうだな…行っておいで……」
卓司はあっさりと許してくれた。
【爺さんは出したばかりですっきりしたんだろうが…俺はすぐにでもしたいんだよ…】
「それは3人でヤるってことを受け入れたってことでいいんですか?…積極的になってくれるなら俺もいいですよ…」
不満げながらも黒木は条件を出すように言ってきた。
「お義父さんが決めたら逃げられないって解ってるので…二人のお相手させてもらいますから……」
花怜は腹をくくったかのように物静かに答えた。
黒木は…わかった…と言ってロングソファに戻るとドサッと腰を下ろした。
花怜は頭を下げて浴室へと向かっていった。
途中、二人の目を盗むようにピルを飲んで浴室へと入っていく。
自らああ言った以上、受け入れなければならない。
そしてきっと自分も乱れてしまう。
【お義父さんが望んだことなんだから…どうなっても知らないから……】
髪をアップに纏めて身体をボディソープで洗っていく。
残留する義父の精液もできるだけ掻き出していった。
熱いシャワーにしばらく打たれた。
髪を洗うと遅いと怒られてしまいそうで我慢をすることにした。
まだ午前中…世間は夏休みといってもこんな早い時間から三人でセックスしてるのはこのマンションで家だけだと思う。
いつになったら解放されるのか…終わりが見えないことに不安はつのっていった。
【ごめんなさい…孝一さん……】
なんだか久しぶりに夫のことを思い出したように感じる。
シャワーを止めると意を決するように浴室を出た。
濡れた身体を拭いていると義父が入ってきた。
テーブルに座る義父とソファに座る花怜は向き合い、脚を開かれ精液を垂れ流す淫唇をティッシュで拭われていく。
いつもなら当たり前にされている行為でも黒木に見られていると恥ずかしくて堪らなかった。
「そうですね…早く行きましょうよ…」
黒木は早くと二人を急かした。
「待ってください……」
リビングを出ようとした黒木に花怜が声をかけた。
「私もシャワーを浴びさせてください…。もう逃げようなんて思っていませんから…お願いします……」
花怜は汗だくで…昨日からずっと愛液を溢れさせ、二人に責められ続けた身体は淫臭が漂っているように思えて気持ち悪かった。
せめて一度綺麗になりたいと訴えてみる。
「そうだな…行っておいで……」
卓司はあっさりと許してくれた。
【爺さんは出したばかりですっきりしたんだろうが…俺はすぐにでもしたいんだよ…】
「それは3人でヤるってことを受け入れたってことでいいんですか?…積極的になってくれるなら俺もいいですよ…」
不満げながらも黒木は条件を出すように言ってきた。
「お義父さんが決めたら逃げられないって解ってるので…二人のお相手させてもらいますから……」
花怜は腹をくくったかのように物静かに答えた。
黒木は…わかった…と言ってロングソファに戻るとドサッと腰を下ろした。
花怜は頭を下げて浴室へと向かっていった。
途中、二人の目を盗むようにピルを飲んで浴室へと入っていく。
自らああ言った以上、受け入れなければならない。
そしてきっと自分も乱れてしまう。
【お義父さんが望んだことなんだから…どうなっても知らないから……】
髪をアップに纏めて身体をボディソープで洗っていく。
残留する義父の精液もできるだけ掻き出していった。
熱いシャワーにしばらく打たれた。
髪を洗うと遅いと怒られてしまいそうで我慢をすることにした。
まだ午前中…世間は夏休みといってもこんな早い時間から三人でセックスしてるのはこのマンションで家だけだと思う。
いつになったら解放されるのか…終わりが見えないことに不安はつのっていった。
【ごめんなさい…孝一さん……】
なんだか久しぶりに夫のことを思い出したように感じる。
シャワーを止めると意を決するように浴室を出た。
濡れた身体を拭いていると義父が入ってきた。