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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第27章 もう一人の義娘
【どこで何を聞いてきたのか知らないが…妹は好き者か…。いや、今の花怜なら負けていないか…】
「ありがとう…もう大丈夫だよ…おかげで染みにならずに済みそうだ…」
「よかった…大丈夫そうですね……」
涼華は名残惜しそうに手を引っ込めた。
「涼華さん…まだ付き合ってくれるんだろう?…。母さん…焼酎を頼むよ…水割りセットも一緒にね…」
「もう…お父さんは美人が一緒だとすぐに調子にのるんだから…。涼華さん…無理しなくていいからね…」
「いえ、ほんとにお酒好きなので…ご迷惑でなければご一緒したいです……」
「そうこなくちゃ…」
卓司が嬉しそうに言うと良子は腰を上げてキッチンへと向かっていく。
「今日は花怜さんが居ないと知っててきたのかい?…」
涼華に身を寄せるように囁きながらTシャツの裾を廻り上げた。
ピチッとしたショートパンツが姿を現し残念そうに呟く。
「なんだ…履いているのか…」
「お義父さんがお望みなら脱ぎますよ……お姉ちゃんはいると思ってきました…お義父さんとの関係を問い質してやりたくて……」
卓司が露出した太腿を撫で擦っていくと、涼華もそっとジャージ越しの股間に手を伸ばしていく。
【やっぱり凄く大きい……これまだ大きくなるのかな……】
「何のことかな?…」
「お義母さんに隠れてこんなことしてる時点で答えはいただきましたよ……」
「ありがとう…もう大丈夫だよ…おかげで染みにならずに済みそうだ…」
「よかった…大丈夫そうですね……」
涼華は名残惜しそうに手を引っ込めた。
「涼華さん…まだ付き合ってくれるんだろう?…。母さん…焼酎を頼むよ…水割りセットも一緒にね…」
「もう…お父さんは美人が一緒だとすぐに調子にのるんだから…。涼華さん…無理しなくていいからね…」
「いえ、ほんとにお酒好きなので…ご迷惑でなければご一緒したいです……」
「そうこなくちゃ…」
卓司が嬉しそうに言うと良子は腰を上げてキッチンへと向かっていく。
「今日は花怜さんが居ないと知っててきたのかい?…」
涼華に身を寄せるように囁きながらTシャツの裾を廻り上げた。
ピチッとしたショートパンツが姿を現し残念そうに呟く。
「なんだ…履いているのか…」
「お義父さんがお望みなら脱ぎますよ……お姉ちゃんはいると思ってきました…お義父さんとの関係を問い質してやりたくて……」
卓司が露出した太腿を撫で擦っていくと、涼華もそっとジャージ越しの股間に手を伸ばしていく。
【やっぱり凄く大きい……これまだ大きくなるのかな……】
「何のことかな?…」
「お義母さんに隠れてこんなことしてる時点で答えはいただきましたよ……」