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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第27章 もう一人の義娘
義父と視線を絡めると肉棒から手を離してゆっくりと呑み込んでいった。
舌の付け根に触れると噎せ返す感覚を抑えて喉を故意に開いていく。
蛇の丸飲みのように喉が太く腫れるように思えてくる。
苦しくないわけがない…しかもこんなの5年ぶりなのだから。
それでも押し開かれていく感触はすぐに快楽へとすり替えられていく。
【どうですか?……お義父さん……お姉ちゃんはここまで深く咥えてくれますか?……】
埋まりきった亀頭を喉肉で締めつける。
強弱をつけるように力を弛めては、きつく締めつけていく。
酸欠になる脳は息苦しさよりも、高揚感に逆上せていくようだった。
「あぁぁっ……はぁっ……んふっ……はぁっ……ぁぁっ……」
一旦吐き出し…激しく呼吸を繰り返すと…すぐに咥え込んでいった。
しっかりと覚えた口内は肉棒に舌を絡ませ…吸い…カリ首を唇で扱き立てては…喉まで咥え込んで締めつける。
唇…舌…喉を使って長い肉棒を責め立てていく。
溢れる唾液と体液を混ぜ込み…卑猥に音を立てては飲み込み…陰嚢への奉仕も忘れない。
【流石に誘ってくるだけはあるな…よく男を知っている…】
これだけのフェラをされては普通の男はすぐ射精してしまうだろう。
そう思いながら卓司は極上の口奉仕を堪能していた。
「涼華さんは上手だね…凄くいいよ…そのままちゃんと締めつけておいてくれよ…」
涼華のショートカットの髪に指を埋めていくと…自らも腰を振りだした。
【なに…余裕のつもり……】
自らのペースで咥え込むのとは訳が違う。
荒々しい腰遣いはそのまま口内を…喉を陵辱してくる。
鼻でうまく呼吸もできなくなる。
涼華は久しぶりに犯されている感覚に気持ちを震わせていった。
それでも懸命に喉を締めつけていく。
締めつける最中に引き抜かれる感触がまた堪らなかった。
「…っんんっ……ぐふっ……ぅぅっ……んぁっ……んんっ……かはっ……はぁぁっ……はぁっ……」
何度も突き入れられた肉棒にようやく解放されると、涼華は両手をベッドにつきながら肩で呼吸を繰り返す。
閉じれない口からは粘度の濃い唾液が糸を引いて滴り落ちていた。
「花怜だってこれくらいはしてくれるよ……」
「はぁっ……はぁっ……しっかりと躾てあるってことですか……っん……」
涼華は卓司の見透かしたような笑みを見つめ返しながらTシャツに手をかけていった。
舌の付け根に触れると噎せ返す感覚を抑えて喉を故意に開いていく。
蛇の丸飲みのように喉が太く腫れるように思えてくる。
苦しくないわけがない…しかもこんなの5年ぶりなのだから。
それでも押し開かれていく感触はすぐに快楽へとすり替えられていく。
【どうですか?……お義父さん……お姉ちゃんはここまで深く咥えてくれますか?……】
埋まりきった亀頭を喉肉で締めつける。
強弱をつけるように力を弛めては、きつく締めつけていく。
酸欠になる脳は息苦しさよりも、高揚感に逆上せていくようだった。
「あぁぁっ……はぁっ……んふっ……はぁっ……ぁぁっ……」
一旦吐き出し…激しく呼吸を繰り返すと…すぐに咥え込んでいった。
しっかりと覚えた口内は肉棒に舌を絡ませ…吸い…カリ首を唇で扱き立てては…喉まで咥え込んで締めつける。
唇…舌…喉を使って長い肉棒を責め立てていく。
溢れる唾液と体液を混ぜ込み…卑猥に音を立てては飲み込み…陰嚢への奉仕も忘れない。
【流石に誘ってくるだけはあるな…よく男を知っている…】
これだけのフェラをされては普通の男はすぐ射精してしまうだろう。
そう思いながら卓司は極上の口奉仕を堪能していた。
「涼華さんは上手だね…凄くいいよ…そのままちゃんと締めつけておいてくれよ…」
涼華のショートカットの髪に指を埋めていくと…自らも腰を振りだした。
【なに…余裕のつもり……】
自らのペースで咥え込むのとは訳が違う。
荒々しい腰遣いはそのまま口内を…喉を陵辱してくる。
鼻でうまく呼吸もできなくなる。
涼華は久しぶりに犯されている感覚に気持ちを震わせていった。
それでも懸命に喉を締めつけていく。
締めつける最中に引き抜かれる感触がまた堪らなかった。
「…っんんっ……ぐふっ……ぅぅっ……んぁっ……んんっ……かはっ……はぁぁっ……はぁっ……」
何度も突き入れられた肉棒にようやく解放されると、涼華は両手をベッドにつきながら肩で呼吸を繰り返す。
閉じれない口からは粘度の濃い唾液が糸を引いて滴り落ちていた。
「花怜だってこれくらいはしてくれるよ……」
「はぁっ……はぁっ……しっかりと躾てあるってことですか……っん……」
涼華は卓司の見透かしたような笑みを見つめ返しながらTシャツに手をかけていった。