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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第27章 もう一人の義娘
卓司はゆっくりと身を起こした。
隣の布団では妻が寝息を立てている。
静かに寝室を出て二階に向かう…花怜がいる時はいつものことだ。
部屋から廊下には灯りが漏れていた。
ちゃんと待っているらしいと入っていった。
「待たせたね…妻がちゃんと寝ないと動けないからね…」
涼華は寝そべったまましっかりと義父を見つめている。
義父が帯を解き、浴衣を脱ぎ捨てる。
股間にはしっかりと肉棒が反り返っていた。
「…お義父さん…ほんとに凄いんですね……」
感嘆の台詞を口にし、ベッドの上で上体を起こしていく。
薄手の肌布団がずれるとロングTシャツを着たままの姿に卓司はがっかりとした。
「なんだ…まだそんなものを着ているのかい?…」
「だって…先ずはお話しからかなって……。それにお義母さんがいるのに長居ができるんですか?……」
卓司はベッドの傍らまで近づいていく。
「心配はいらないよ…それに涼華さんの聞きたいことは私と花怜の関係なんだろ?…だったら身体で知った方が早いんじゃないのかい?…涼華さんもそれを望んでいるように思えたんだがね…」
【いつも義母が寝てる間にしてるの?…お義父さんって見かけ倒しってこと?……】
涼華は良子が睡眠薬を常用してることなど知らない。
大きさは立派でもすぐに終わってしまうのかとがっかりしてしまう。
「おや?…どうしたんだい…」
「いえ、別に……じゃあ、教えてもらいましょうか……」
涼華はそのまま義父の股間に四つん這いで近づいていった。
見れば見るほど立派だと思った。
遠い記憶の中の肉棒は果たしてこれよりも大きかったのだのだろうか。
目の前にして右手を伸ばしていく。
【あぁ…太い……指が回りきらない……それに凄く硬い……】
ゆっくりと扱いていく。
鈴口から少しずつ溢れてくる。
それをぺろりと舌で舐め上げると…そのまま舌を亀頭に這わしていく。
【覚えてる…あの人のと同じくらい……】
首を傾げ、根元を掴んで向きを変えながらカリ首にも舌先を這わせる。
裏筋に啄むようにキスを浴びせ、長さを確かめるように舐め降り…見上げながら舐め上がると亀頭を頬張っていった。
【違う…こっちの方が長くておっきい……】
咥え込んだだけで唇が突っ張ってしまう。
舌先を尖らせ鈴口をほじるように刺激を与えながら、涼華はうっとりと義父を見つめていた。
隣の布団では妻が寝息を立てている。
静かに寝室を出て二階に向かう…花怜がいる時はいつものことだ。
部屋から廊下には灯りが漏れていた。
ちゃんと待っているらしいと入っていった。
「待たせたね…妻がちゃんと寝ないと動けないからね…」
涼華は寝そべったまましっかりと義父を見つめている。
義父が帯を解き、浴衣を脱ぎ捨てる。
股間にはしっかりと肉棒が反り返っていた。
「…お義父さん…ほんとに凄いんですね……」
感嘆の台詞を口にし、ベッドの上で上体を起こしていく。
薄手の肌布団がずれるとロングTシャツを着たままの姿に卓司はがっかりとした。
「なんだ…まだそんなものを着ているのかい?…」
「だって…先ずはお話しからかなって……。それにお義母さんがいるのに長居ができるんですか?……」
卓司はベッドの傍らまで近づいていく。
「心配はいらないよ…それに涼華さんの聞きたいことは私と花怜の関係なんだろ?…だったら身体で知った方が早いんじゃないのかい?…涼華さんもそれを望んでいるように思えたんだがね…」
【いつも義母が寝てる間にしてるの?…お義父さんって見かけ倒しってこと?……】
涼華は良子が睡眠薬を常用してることなど知らない。
大きさは立派でもすぐに終わってしまうのかとがっかりしてしまう。
「おや?…どうしたんだい…」
「いえ、別に……じゃあ、教えてもらいましょうか……」
涼華はそのまま義父の股間に四つん這いで近づいていった。
見れば見るほど立派だと思った。
遠い記憶の中の肉棒は果たしてこれよりも大きかったのだのだろうか。
目の前にして右手を伸ばしていく。
【あぁ…太い……指が回りきらない……それに凄く硬い……】
ゆっくりと扱いていく。
鈴口から少しずつ溢れてくる。
それをぺろりと舌で舐め上げると…そのまま舌を亀頭に這わしていく。
【覚えてる…あの人のと同じくらい……】
首を傾げ、根元を掴んで向きを変えながらカリ首にも舌先を這わせる。
裏筋に啄むようにキスを浴びせ、長さを確かめるように舐め降り…見上げながら舐め上がると亀頭を頬張っていった。
【違う…こっちの方が長くておっきい……】
咥え込んだだけで唇が突っ張ってしまう。
舌先を尖らせ鈴口をほじるように刺激を与えながら、涼華はうっとりと義父を見つめていた。