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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第27章 もう一人の義娘
肥大した亀頭が躊躇なく喉まで押し込まれると、そのまま爆ぜた。
食道に直接濁流が流れ込んでくる。
家畜にされたかのような扱いに涼華は眉間に皺を寄せながらも懸命に喉肉を締めつけていった。
【あぁ…口まで犯されるんだ……】
「んぐっ…んぐっ…んぐっ……ぁがっ……かはっ…ぐふっ……ひぐっ……はぁっ……」
飲みきれない精液に仰け反っていく。
喉から抜けた亀頭が終わらない射精で直撃してくる。
涼華は噎せ返した。
それでも義父は頭を離さない。
唾液と精液を口から垂れ流しながら、白濁液を顔面に浴び続けていった。
【なんて量なの…精液に溺れていく……】
下の口からも上の口からも精液を注ぎ込まれた。
身体が義父の精液漬けにされていくようだった。
「はぁっ……はぁっ……なんで……はぁっ……中にくれなかったの?……」
ようやく治まった射精。
精液まみれの顔は片目しか開けられない。
卓司は塞がれている瞼を親指で拭ってやる。
「味わいたいって言ってたじゃないか…たっぷりの方がわかると思ってね…」
【そうだけど…あれを教えられたらまた欲しいに決まってるのに……】
「はぁ……うん……凄く濃い…それにこんなにたくさん……」
涼華は自ら顔の精液を拭っていった。
掌にべっとりとついた精液を舐め取っていく。
それだけでもかなりの量だった。
纏わりつく精液を飲み込むと肉棒にしゃぶりついていく。
「ほんとに萎えない……どうなってるの?……」
「つまらない女ならすぐに萎えるよ…涼華はいい女だということだ…。でも、今夜はここまでだな…流石にもう一発だと朝になってしまうからね…風呂でさっぱりしようじゃないか…」
涼華はもっとしたいと思っていた。
それでも時計を見ると頷くしかなかった。
どんな理由かは解らないがこれ以上は義母にばれる危険があるのだろう。
裸のまま義父と一緒にお風呂へと向かった。
互いに身体を洗い流すと義父に凭れかかるようにお湯へと浸かった。
温かいお湯が身体に染み渡る。
一晩のセックスでこんなに身体が疲れていたのだと思い知らされた。
「私と花怜のことをもっと詳しく教えてあげよう…」
そう呟きながら、やんわりと義父が乳房を揉んでくる。
【もうじゅうぶん…お義父さん相手にいくらお姉ちゃんでも理性なんて保てるわけない……】
そう思いながら義父の言葉に耳を傾けていった。
食道に直接濁流が流れ込んでくる。
家畜にされたかのような扱いに涼華は眉間に皺を寄せながらも懸命に喉肉を締めつけていった。
【あぁ…口まで犯されるんだ……】
「んぐっ…んぐっ…んぐっ……ぁがっ……かはっ…ぐふっ……ひぐっ……はぁっ……」
飲みきれない精液に仰け反っていく。
喉から抜けた亀頭が終わらない射精で直撃してくる。
涼華は噎せ返した。
それでも義父は頭を離さない。
唾液と精液を口から垂れ流しながら、白濁液を顔面に浴び続けていった。
【なんて量なの…精液に溺れていく……】
下の口からも上の口からも精液を注ぎ込まれた。
身体が義父の精液漬けにされていくようだった。
「はぁっ……はぁっ……なんで……はぁっ……中にくれなかったの?……」
ようやく治まった射精。
精液まみれの顔は片目しか開けられない。
卓司は塞がれている瞼を親指で拭ってやる。
「味わいたいって言ってたじゃないか…たっぷりの方がわかると思ってね…」
【そうだけど…あれを教えられたらまた欲しいに決まってるのに……】
「はぁ……うん……凄く濃い…それにこんなにたくさん……」
涼華は自ら顔の精液を拭っていった。
掌にべっとりとついた精液を舐め取っていく。
それだけでもかなりの量だった。
纏わりつく精液を飲み込むと肉棒にしゃぶりついていく。
「ほんとに萎えない……どうなってるの?……」
「つまらない女ならすぐに萎えるよ…涼華はいい女だということだ…。でも、今夜はここまでだな…流石にもう一発だと朝になってしまうからね…風呂でさっぱりしようじゃないか…」
涼華はもっとしたいと思っていた。
それでも時計を見ると頷くしかなかった。
どんな理由かは解らないがこれ以上は義母にばれる危険があるのだろう。
裸のまま義父と一緒にお風呂へと向かった。
互いに身体を洗い流すと義父に凭れかかるようにお湯へと浸かった。
温かいお湯が身体に染み渡る。
一晩のセックスでこんなに身体が疲れていたのだと思い知らされた。
「私と花怜のことをもっと詳しく教えてあげよう…」
そう呟きながら、やんわりと義父が乳房を揉んでくる。
【もうじゅうぶん…お義父さん相手にいくらお姉ちゃんでも理性なんて保てるわけない……】
そう思いながら義父の言葉に耳を傾けていった。