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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第30章 密会 ~本章~
「また逝ったのか…今度は一緒に逝こうって言ってたじゃないか…。まぁ、いい…俺も一発目の中出しは奥さんの顔を見ながらにしたいからな…」
「…はぁっ……だって…感じ過ぎて……我慢できなくて……ぁぁんっ……」
肉棒をずるずると引き抜くと…掻き出されるように愛液も滴り落ちていく。
敬語だった花怜の口調もずいぶんと解れてきていた。
黒木にはそれすらも嬉しかった。
花怜の身体をひっくり返していくと、当たり前のように唇を重ねて舌を絡め合う。
身体を寄せていくと花怜は自ら膝を立てていった。
「何回でも逝かせてやると言ったんだ…好きな時に逝けばいい…」
「…っん……はぃっ……ぁぁ……黒木さんの挿っくる感覚……すごく好きっ……」
「うれしいね…今のはどっちと比べたんだ?…」
「…違っ……黒木さんのが……いいって…っん……思ってるだけっ……」
子宮口を突つかれながら言い訳していた。
素直になると苛めたくなる。
嫌がると素直にさせたくなる。
ほんとに魅力的な女だと黒木は思っていた…。
今の言い訳が夫のことじゃないことも解っている。
【とりあえず記念すべき一発目だ…今は素直な奥さんを味わうとするか…】
「奥さんみたいないい女にそう言ってもらえるなんて…うれしいね…」
「…っん……ぁんっ…ほんとっ……ぁあっ……ほんとにっ……凄くっ……いいのぉっ……」
開いた膝を掴まれると押し込むようにされ、踵がソファから離れていった。
黒木が座面の角に膝をついて前屈みになってくる。
もうなんの駆け引きも感じられない。
花怜は背凭れに背中を預け真っ直ぐに黒木を見つめていく。
「……当たってるっ……奥にっ……あぁっ…激しぃっ……」
「俺も感じてるよっ…奥さんの子宮口を叩いてるってなぁっ…」
黒木はずっと歳上…でもやはり義父よりも若い。
身体も歳の割には筋肉質だと思う。
容赦ないピストンは義父よりも激しく感じた。
それが、一番感じるところを叩いては引き返し…また突っ込んだでくる。
どうしても比べてしまった。
【また逝かされちゃう……お義父さんじゃないひとに……】
「黒木さんっ……だめぇっ…違っ……ごめんなさいっ……いぃのぉ…凄くっ……感じてるっ……ぁぁあっ……黒木さんは?……黒木さんはぁ?……」
ソファを軋ませ、花怜の身体を波打たせる黒木は玉のような汗を飛び散らせていった。
「…はぁっ……だって…感じ過ぎて……我慢できなくて……ぁぁんっ……」
肉棒をずるずると引き抜くと…掻き出されるように愛液も滴り落ちていく。
敬語だった花怜の口調もずいぶんと解れてきていた。
黒木にはそれすらも嬉しかった。
花怜の身体をひっくり返していくと、当たり前のように唇を重ねて舌を絡め合う。
身体を寄せていくと花怜は自ら膝を立てていった。
「何回でも逝かせてやると言ったんだ…好きな時に逝けばいい…」
「…っん……はぃっ……ぁぁ……黒木さんの挿っくる感覚……すごく好きっ……」
「うれしいね…今のはどっちと比べたんだ?…」
「…違っ……黒木さんのが……いいって…っん……思ってるだけっ……」
子宮口を突つかれながら言い訳していた。
素直になると苛めたくなる。
嫌がると素直にさせたくなる。
ほんとに魅力的な女だと黒木は思っていた…。
今の言い訳が夫のことじゃないことも解っている。
【とりあえず記念すべき一発目だ…今は素直な奥さんを味わうとするか…】
「奥さんみたいないい女にそう言ってもらえるなんて…うれしいね…」
「…っん……ぁんっ…ほんとっ……ぁあっ……ほんとにっ……凄くっ……いいのぉっ……」
開いた膝を掴まれると押し込むようにされ、踵がソファから離れていった。
黒木が座面の角に膝をついて前屈みになってくる。
もうなんの駆け引きも感じられない。
花怜は背凭れに背中を預け真っ直ぐに黒木を見つめていく。
「……当たってるっ……奥にっ……あぁっ…激しぃっ……」
「俺も感じてるよっ…奥さんの子宮口を叩いてるってなぁっ…」
黒木はずっと歳上…でもやはり義父よりも若い。
身体も歳の割には筋肉質だと思う。
容赦ないピストンは義父よりも激しく感じた。
それが、一番感じるところを叩いては引き返し…また突っ込んだでくる。
どうしても比べてしまった。
【また逝かされちゃう……お義父さんじゃないひとに……】
「黒木さんっ……だめぇっ…違っ……ごめんなさいっ……いぃのぉ…凄くっ……感じてるっ……ぁぁあっ……黒木さんは?……黒木さんはぁ?……」
ソファを軋ませ、花怜の身体を波打たせる黒木は玉のような汗を飛び散らせていった。