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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第5章 夜這い
「はぁ…はぁ……だぁ…だめ…に…決まってます…っ……私たち……義理でも…父娘なんだからっ……んっ、んん…」
なんとか反論を口にする最中…顔を落とした義父の舌先が尖った乳首を掠めるように舐め動く。
掴んでいる義父の腕も肩にも力を込めるけど…
与えられる刺激に堪えているだけで反発する意思を感じさせない。
卓司は焦らした乳首にようやく舌先を触れさせた。
花怜が背中を反らせ、刺激される乳首は逃げようとはしない。
【ほらみろ…もう堪らないんだろ…もっと、もっと…まだまだこれからだぞ…】
「花怜さん…昼間の花怜さんの感じ方でわかったよ…。孝一にかまってもらっていないんだろ…」
卓司は顔を上げないまま囁き…話しては乳首に舌を這わしていく…
「かまってもらってないどころか…孝一に逝かせてもらったこともないんだろ…」
唾液に濡らされた乳首は間近で囁かれるだけで吐息に擽られ…啄むように唇で玩ばれる…
「花怜さんも興奮したんだろ…じゃなきゃ…義理の父親のアレを扱いたり…しゃぶったりはしないだろ…」
尖った乳首を乳輪ごと口に含み…吸い上げながら舌先で捏ね回す。
「はぁ…ぁぁ…だめっ……っ……お義父さんに関係ないっ……私達のことは放っておいてっ……んぁ…んっ……」
執拗に吸われ…舌で弾かれる乳首…腰を浮かせ乳房を義父の口に押しつけながらも…花怜の理性はそれを認めない。
「関係なくはないよ…花怜さんは知ってしまったし…これからもっと知るんだから…。不出来な息子の責任を取るのは親の務めだからね…下手に他所で浮気でもされたら目も当てられんよ…」
花怜の腰に腕を回すと持ち上げていく。
ぐったりとした花怜の身体が弓なりに持ち上がっていく。
「浮気なんてしません……お義父さんが出てってくれれば…私は…何も変わりませんから……」
「それは出来ない相談だな…それに…花怜さんの身体の方はあの先を知りたがっているはずだ…」
卓司は抱えた花怜の身体を反転させ布団に手をつかせた。
袖を通しただけのパジャマも脱がされ床に放り投げられる。
下ろされた身体は膝をつき、四つん這いの姿を取らされる。
「なにっ…どうするつもりなんですか…やだ…こんな格好……」
「言ったじゃないか…花怜さんの隅々まで味わうって…。本当のセックスを私がしっかりと教えてあげるよ…」
なんとか反論を口にする最中…顔を落とした義父の舌先が尖った乳首を掠めるように舐め動く。
掴んでいる義父の腕も肩にも力を込めるけど…
与えられる刺激に堪えているだけで反発する意思を感じさせない。
卓司は焦らした乳首にようやく舌先を触れさせた。
花怜が背中を反らせ、刺激される乳首は逃げようとはしない。
【ほらみろ…もう堪らないんだろ…もっと、もっと…まだまだこれからだぞ…】
「花怜さん…昼間の花怜さんの感じ方でわかったよ…。孝一にかまってもらっていないんだろ…」
卓司は顔を上げないまま囁き…話しては乳首に舌を這わしていく…
「かまってもらってないどころか…孝一に逝かせてもらったこともないんだろ…」
唾液に濡らされた乳首は間近で囁かれるだけで吐息に擽られ…啄むように唇で玩ばれる…
「花怜さんも興奮したんだろ…じゃなきゃ…義理の父親のアレを扱いたり…しゃぶったりはしないだろ…」
尖った乳首を乳輪ごと口に含み…吸い上げながら舌先で捏ね回す。
「はぁ…ぁぁ…だめっ……っ……お義父さんに関係ないっ……私達のことは放っておいてっ……んぁ…んっ……」
執拗に吸われ…舌で弾かれる乳首…腰を浮かせ乳房を義父の口に押しつけながらも…花怜の理性はそれを認めない。
「関係なくはないよ…花怜さんは知ってしまったし…これからもっと知るんだから…。不出来な息子の責任を取るのは親の務めだからね…下手に他所で浮気でもされたら目も当てられんよ…」
花怜の腰に腕を回すと持ち上げていく。
ぐったりとした花怜の身体が弓なりに持ち上がっていく。
「浮気なんてしません……お義父さんが出てってくれれば…私は…何も変わりませんから……」
「それは出来ない相談だな…それに…花怜さんの身体の方はあの先を知りたがっているはずだ…」
卓司は抱えた花怜の身体を反転させ布団に手をつかせた。
袖を通しただけのパジャマも脱がされ床に放り投げられる。
下ろされた身体は膝をつき、四つん這いの姿を取らされる。
「なにっ…どうするつもりなんですか…やだ…こんな格好……」
「言ったじゃないか…花怜さんの隅々まで味わうって…。本当のセックスを私がしっかりと教えてあげるよ…」