この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第35章 花怜と涼華 ~終章~
姉妹は互いの背中に手を這わしていく。
大きな乳房と美乳を重ね、押しつけ、くねらせながら…。
「…涼華はっ…女の子同士も経験あるのっ?……」
「…ないよっ…でもっ…お義父さんとしながら…お姉ちゃんにも触れてるとっ……お姉ちゃんとならってっ……思ったの……お姉ちゃんは嫌?……」
互いのお尻を撫で揉みながら、鼻の頭をくっつけるように語り合うと…自然に舌を伸ばしていく。
舌先をじゃれつかせるように絡め合う。
男の舌とはやはりぜんぜん違う。
お尻の割れ目にも指を這わす。
女同士だからか…触って欲しくないところも平気だった。
「お姉ちゃん…そこ擽ったいよ……」
「……っん…涼華だって触ってるじゃないっ……」
抱き合っていた身体を少し離す。
尖った乳首を絡め合うように身体をくねり回していった。
「「…んぁっ……乳首っ……ぬるぬるして…気持ちぃいっ……」」
どちらからともなく股間に手を差し込んでいく。
「ぬるぬるっ……」
「お姉ちゃんも……っん……掻き出しちゃだめだからねっ……」
「…そんなこと言ってっ……指挿れてるじゃないっ………」
「……くちゅくちゅするだけっ……掻き出したりしないからっ……ぁんっ……クリっ……気持ちいいっ……」
姉妹は互いの女性器を弄り回していった。
立ってられないと…ペタンと床に座り込んでいく。
「はぁ…はぁっ……お姉ちゃん……二人でもっとしない?……」
「…っんは……いいよ……お義父さんが起きてくるまで……ね?……」
二人は泡だらけの身体を撫で合うように洗い流した。
「…ちょっと待ってて……」
涼華が一旦脱衣室へと戻り…バスタオルを二枚持って戻ってきた。
「どうするつもりなの?……」
「…激しくしたら擦りむけちゃうでしょ……」
悪戯に微笑むと重ねたバスタオルを床に敷いていく。
「昨日みたいに舐め合いっこ?……」
「うん…でも…それだけじゃないよ……女同士でももっと気持ちいいことできるんだから……」
涼華は妖しげに微笑むとタオルケットの上に座り込んだ。
「したこと無いって言ってたくせに……ぁ……んっ……んっ……んっ……ちゅっ……んちゅ……」
花怜も涼華に覆い被さるように唇を重ねていく。
ねっとりと舌を絡ませ…差し出した互いの舌を唇で扱き、啜り合う。
花怜は身体をまさぐりながら身体の向きを逆転していった。
大きな乳房と美乳を重ね、押しつけ、くねらせながら…。
「…涼華はっ…女の子同士も経験あるのっ?……」
「…ないよっ…でもっ…お義父さんとしながら…お姉ちゃんにも触れてるとっ……お姉ちゃんとならってっ……思ったの……お姉ちゃんは嫌?……」
互いのお尻を撫で揉みながら、鼻の頭をくっつけるように語り合うと…自然に舌を伸ばしていく。
舌先をじゃれつかせるように絡め合う。
男の舌とはやはりぜんぜん違う。
お尻の割れ目にも指を這わす。
女同士だからか…触って欲しくないところも平気だった。
「お姉ちゃん…そこ擽ったいよ……」
「……っん…涼華だって触ってるじゃないっ……」
抱き合っていた身体を少し離す。
尖った乳首を絡め合うように身体をくねり回していった。
「「…んぁっ……乳首っ……ぬるぬるして…気持ちぃいっ……」」
どちらからともなく股間に手を差し込んでいく。
「ぬるぬるっ……」
「お姉ちゃんも……っん……掻き出しちゃだめだからねっ……」
「…そんなこと言ってっ……指挿れてるじゃないっ………」
「……くちゅくちゅするだけっ……掻き出したりしないからっ……ぁんっ……クリっ……気持ちいいっ……」
姉妹は互いの女性器を弄り回していった。
立ってられないと…ペタンと床に座り込んでいく。
「はぁ…はぁっ……お姉ちゃん……二人でもっとしない?……」
「…っんは……いいよ……お義父さんが起きてくるまで……ね?……」
二人は泡だらけの身体を撫で合うように洗い流した。
「…ちょっと待ってて……」
涼華が一旦脱衣室へと戻り…バスタオルを二枚持って戻ってきた。
「どうするつもりなの?……」
「…激しくしたら擦りむけちゃうでしょ……」
悪戯に微笑むと重ねたバスタオルを床に敷いていく。
「昨日みたいに舐め合いっこ?……」
「うん…でも…それだけじゃないよ……女同士でももっと気持ちいいことできるんだから……」
涼華は妖しげに微笑むとタオルケットの上に座り込んだ。
「したこと無いって言ってたくせに……ぁ……んっ……んっ……んっ……ちゅっ……んちゅ……」
花怜も涼華に覆い被さるように唇を重ねていく。
ねっとりと舌を絡ませ…差し出した互いの舌を唇で扱き、啜り合う。
花怜は身体をまさぐりながら身体の向きを逆転していった。