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濡花 ~義理の父親に堕とされていく若妻~
第35章 花怜と涼華 ~終章~
卓司は何時もより遅めに目を覚ました。
思っていた以上にあの淫乱姉妹の相手は還暦を過ぎた老体には堪えていたらしい。
傍らに花怜も涼華もいない。
寂しさを感じながらも、肉棒はしっかりと朝勃ちしていた。
【二人で朝風呂かな……】
そう思いながら昨日のことを思い出していた。
鴨居に吊るした花怜に中出しした後、三人で体液と汗を流して夕食に出掛けた。
朝から昼食もとらずにセックスしていたのだ。
流石に三人とも空腹だった。
3Pの赤裸々な話をツマミにしながら、卓司と涼華はよく食べお酒も進んだ。
花怜は恥じらいながらも微笑み、お酒は控えめに食事を楽しんでいた。
離れに戻ると、今夜は寝かせないとばかりに花怜と涼華を一緒に…それぞれにと抱いていった。
一回ずつ中に注ぎ込んでやる頃には、二人とも腰が立たないといった風だった。
仕方ないな…と私の腕をそれぞれ枕にして眠りに落ちていった。
【ほんとに花怜は好きモノに育ったものだな……】
天井を見ながら口許を歪め、肉棒を扱いていた。
「さて…私も風呂にするか…」
卓司の身体も汗と三人分の体液がこびりつき乾いていた。
脱衣室に入ると内湯の床で絡み合う姉妹の姿が目に入ってきた。
【やれやれ…育ち過ぎだろう…。大浴場にしておくか…】
ふん、と鼻を鳴らして籠に入っていた浴衣をそっと抜き取ると、卓司は大浴場へと向かうことにした。
涼華は現在、花怜と同じ街に住んでいたことを思い出す。
【これはいいお目付け役ができたな…】
間もなく終わる同居生活。
戻ったマンションの隣には黒木がいることがやはり気になっていた。
普通以上に仲良くなった姉妹。
涼華を使えば浮気の浮気防止になるだろうと卓司はほくそ笑んでいた。
卓司が大浴場へ向かう頃、花怜と涼華はシックスナインの格好で互いの性器をぴちゃぴちゃと音を立て舐め合っていた。
「…お姉ちゃんのおまんこっ…ほんとに綺麗っ……」
「…そんなことっ言わないのっ…ぁんっ……でもっ…おまんこっ…気持ちいぃっ……」
涼華は肉芽にキスを浴びせていく。
「…お姉ちゃんもっ…んん……おまんこなんて…言うんだねっ……」
「言うっん……お義父さんは言わないからっ……」
【違う人に言うように教えられたの……】
黒木に強要されて言えるようになった。
そう口にすることに興奮するということも。
思っていた以上にあの淫乱姉妹の相手は還暦を過ぎた老体には堪えていたらしい。
傍らに花怜も涼華もいない。
寂しさを感じながらも、肉棒はしっかりと朝勃ちしていた。
【二人で朝風呂かな……】
そう思いながら昨日のことを思い出していた。
鴨居に吊るした花怜に中出しした後、三人で体液と汗を流して夕食に出掛けた。
朝から昼食もとらずにセックスしていたのだ。
流石に三人とも空腹だった。
3Pの赤裸々な話をツマミにしながら、卓司と涼華はよく食べお酒も進んだ。
花怜は恥じらいながらも微笑み、お酒は控えめに食事を楽しんでいた。
離れに戻ると、今夜は寝かせないとばかりに花怜と涼華を一緒に…それぞれにと抱いていった。
一回ずつ中に注ぎ込んでやる頃には、二人とも腰が立たないといった風だった。
仕方ないな…と私の腕をそれぞれ枕にして眠りに落ちていった。
【ほんとに花怜は好きモノに育ったものだな……】
天井を見ながら口許を歪め、肉棒を扱いていた。
「さて…私も風呂にするか…」
卓司の身体も汗と三人分の体液がこびりつき乾いていた。
脱衣室に入ると内湯の床で絡み合う姉妹の姿が目に入ってきた。
【やれやれ…育ち過ぎだろう…。大浴場にしておくか…】
ふん、と鼻を鳴らして籠に入っていた浴衣をそっと抜き取ると、卓司は大浴場へと向かうことにした。
涼華は現在、花怜と同じ街に住んでいたことを思い出す。
【これはいいお目付け役ができたな…】
間もなく終わる同居生活。
戻ったマンションの隣には黒木がいることがやはり気になっていた。
普通以上に仲良くなった姉妹。
涼華を使えば浮気の浮気防止になるだろうと卓司はほくそ笑んでいた。
卓司が大浴場へ向かう頃、花怜と涼華はシックスナインの格好で互いの性器をぴちゃぴちゃと音を立て舐め合っていた。
「…お姉ちゃんのおまんこっ…ほんとに綺麗っ……」
「…そんなことっ言わないのっ…ぁんっ……でもっ…おまんこっ…気持ちいぃっ……」
涼華は肉芽にキスを浴びせていく。
「…お姉ちゃんもっ…んん……おまんこなんて…言うんだねっ……」
「言うっん……お義父さんは言わないからっ……」
【違う人に言うように教えられたの……】
黒木に強要されて言えるようになった。
そう口にすることに興奮するということも。