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私の彼は…若頭なんです。
第1章 愛に包まれた心和。
「寒いなら暖めてやろうか…まだ千原が迎えに来るまで時間あるし……。」
「ん……どうやって暖めてくれる…?」
「んなこと一々言わなくても分かってんだろう!」
右京さんは私の上に覆い被さり、荒々しく唇を奪った。
「フッ……ンッ……」
キスと同時にパジャマの上から胸を揉み始めた。
「アァ……ん……ッ……ァ」
ぴちゃぴちゃと舌が絡み
ねっとりと甘いキスが暫く続いた。
そして……
「んっ……ァ…」
唇を離され寂しさで哀愁感を惑わせた声で鳴く。
「キスと胸だけで…もうイキそうな顔しやがって…可愛いなお前は。」
大好きな人に求められたら…女の子なら誰だって可愛くなれるんだよ……。
「ん……どうやって暖めてくれる…?」
「んなこと一々言わなくても分かってんだろう!」
右京さんは私の上に覆い被さり、荒々しく唇を奪った。
「フッ……ンッ……」
キスと同時にパジャマの上から胸を揉み始めた。
「アァ……ん……ッ……ァ」
ぴちゃぴちゃと舌が絡み
ねっとりと甘いキスが暫く続いた。
そして……
「んっ……ァ…」
唇を離され寂しさで哀愁感を惑わせた声で鳴く。
「キスと胸だけで…もうイキそうな顔しやがって…可愛いなお前は。」
大好きな人に求められたら…女の子なら誰だって可愛くなれるんだよ……。