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僕の奴隷ちゃん
第4章 恋心
苦しそうな表情を見たいわけではないので、根元まで咥えさせるわけではない。



「一年前は…旦那様の…だって、咥えたこと…なかったのに…ねぇ、明奈さん?」



「んっ…んっ…んっ…んんっ。」



リズミカルに動かされる頭、出し挿れされる男根に返事も出来ずに動かされる。

柔らかい舌と温かい口内、沢山の唾液は気持ちが良い。だが、明奈のフェラでは達する事は出来ないのも事実だった。



「明奈さん…オレも舐めてあげますよ?部屋に行きましょう?」
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