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僕の奴隷ちゃん
第4章 恋心
その場に履いていたものを脱ぎ捨て、明奈と部屋に移動する。


部屋にはいると、明奈の服や下着を取らせ、ベットに寝転ぶ陽平は、明奈を自分の顔の上に跨らせた。



「舐める必要ありませんね?このまま挿れますか?」



明奈はそういわれる



「イヤよ!」



そう言って、自ら陽平の顔に濡れた淫部を押し付けた。
陽平も明奈の内太ももに手を添えると、舌を突き出し舐め始める。
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