この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の奴隷ちゃん
第5章 過去
誠はそのまま淳子の足を肩にかけ、自分のモノを出し勢いよく挿れた。


お互いが欲望のまま動き、激しさを増していた。



その頃目を覚まし、誰もいない自分の部屋から出てきた要は、廊下に出てきた。


カタカタと音のする部屋のドアを開けると、父が人の足を肩にかけ動いていた。

直ぐに動きは止まり2人は目が合っていた。



「お父様…?」


目を擦ってそう言ったのは要。



「…あ…あぁ、要か。」
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ