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僕の奴隷ちゃん
第6章 変化
同時に、逢里からも要を奪う事になるが、家の中で逢里を可愛がる人は要以外にもたくさんいる。

ちょっとさみしくなるくらいで、たいして傷付かないと思ったのだ。



「ごめんね、逢里ちゃん。…淳子ママがお勉強見てあげるからね。」



扉を閉めた後にそっとつぶやいた。



「ケーキ食べたらすぐ行くの?」



シフォンケーキをパックっと食べて言う逢里の口を親指で拭き取って要が言う。



「制服着替えてからね?…逢里、口に入らないならもう少し小さくして口に運べ。」
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