この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
You were born to be mine
第3章 曇り空
アカン!!
口の中でイってもうた!!!

慌ててティッシュを抜き取る。


「咲希!これ!」


その瞬間、咲希はオレのをゴクンと飲み込んだ。


「おま…何てコトすんねん!飲まんでエエねん、そんなもん!!」

「何で?陵ちんのやもん、嬉しいで(^^)」


咲希を引き寄せキスをした。


「陵ちん、サキ、お口拭いてないょ」

「そんなん関係あるかい!」

「そうなん?陵ちんはやっぱり思うてた通りやね。サキの友達、みんな言うてるで『男は口でしてって言うクセにした後の口にチュウすんの嫌がる』って。」


そんなん考えたコトもないわ!
ていうか、気持ち良くしてもろてんから感謝のチュウくらい当たり前やと思うけどなっ


「陵ちん、ちゃんとする?」

「ん~続けてはしんどいわ」

「ふ~ん…」

「なんや!?…サキ、したいん?」

「……………………」

「おいで」


咲希を引き寄せてキスしながら胸に手を這わせる。
咲希の身体がピクンと反応する。
服を脱がせながら、口唇を首筋から胸へとすすめる。
乳首を口に含む。


「んっ…」


咲希の吐息が洩れる。
下半身へと手をやると、咲希はもう溢れてた。







/93ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ