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You were born to be mine
第3章 曇り空
アカン!!
口の中でイってもうた!!!
慌ててティッシュを抜き取る。
「咲希!これ!」
その瞬間、咲希はオレのをゴクンと飲み込んだ。
「おま…何てコトすんねん!飲まんでエエねん、そんなもん!!」
「何で?陵ちんのやもん、嬉しいで(^^)」
咲希を引き寄せキスをした。
「陵ちん、サキ、お口拭いてないょ」
「そんなん関係あるかい!」
「そうなん?陵ちんはやっぱり思うてた通りやね。サキの友達、みんな言うてるで『男は口でしてって言うクセにした後の口にチュウすんの嫌がる』って。」
そんなん考えたコトもないわ!
ていうか、気持ち良くしてもろてんから感謝のチュウくらい当たり前やと思うけどなっ
「陵ちん、ちゃんとする?」
「ん~続けてはしんどいわ」
「ふ~ん…」
「なんや!?…サキ、したいん?」
「……………………」
「おいで」
咲希を引き寄せてキスしながら胸に手を這わせる。
咲希の身体がピクンと反応する。
服を脱がせながら、口唇を首筋から胸へとすすめる。
乳首を口に含む。
「んっ…」
咲希の吐息が洩れる。
下半身へと手をやると、咲希はもう溢れてた。
口の中でイってもうた!!!
慌ててティッシュを抜き取る。
「咲希!これ!」
その瞬間、咲希はオレのをゴクンと飲み込んだ。
「おま…何てコトすんねん!飲まんでエエねん、そんなもん!!」
「何で?陵ちんのやもん、嬉しいで(^^)」
咲希を引き寄せキスをした。
「陵ちん、サキ、お口拭いてないょ」
「そんなん関係あるかい!」
「そうなん?陵ちんはやっぱり思うてた通りやね。サキの友達、みんな言うてるで『男は口でしてって言うクセにした後の口にチュウすんの嫌がる』って。」
そんなん考えたコトもないわ!
ていうか、気持ち良くしてもろてんから感謝のチュウくらい当たり前やと思うけどなっ
「陵ちん、ちゃんとする?」
「ん~続けてはしんどいわ」
「ふ~ん…」
「なんや!?…サキ、したいん?」
「……………………」
「おいで」
咲希を引き寄せてキスしながら胸に手を這わせる。
咲希の身体がピクンと反応する。
服を脱がせながら、口唇を首筋から胸へとすすめる。
乳首を口に含む。
「んっ…」
咲希の吐息が洩れる。
下半身へと手をやると、咲希はもう溢れてた。