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You were born to be mine
第4章 快晴
コーヒーを飲みながらキッチンまで行って換気扇を廻す。
おもむろにタバコに火をつける。


「陵ち~ん、何でそんなとこで吸うてんの? こっちで吸うたらエエやん。」

「エエねん。 咲希の側で吸うたら匂い付くやろ!?」

(//∇//)
咲希がニヤケ顔でこっち見てる。

「何やねんな、気色悪い!」

「ううん、何でもないで。 幸せ~」


この辺子供やねんけどなぁ…


「陵ちん、チュウ~( ・ε・)」

「タバコ臭いから後で!」

「え~(。>д<) ほな早く磨いて来て~。」


せがまれて磨きに行くオレもオレやな。

歯を磨いて戻る。
チュッ♪
軽いキスする。


「おかわり~(*´∇`*)」

「アカン! また後で!」

「(><)ぶぅ~」


オレ、ロリコンやったんかな!?
マジで咲希のこと愛しく思えてしゃあない…


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