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You were born to be mine
第5章 新章
「どないしてん? なんかあったんか??」
「陵ち~ん(о´∀`о) ちょっと酔うた~。」
「ハイハイ、声聞いたらわかる。 大丈夫か?」
「ハ~イ♪ 大丈夫~ けど終電ない~ どうしたらエエ~??」
「何をしとんねん! 家に連絡は!?」
「今日はお泊まりやで~(о´∀`о) 家にもそう言うてきたしい~ けど陵ちんトコに行かれへん~ どうしよ~ 陵ちんお迎え~(о´∀`о)」
「はぁ? 咲希、今日はけぇへん言うてたやん!?」
「ホンマは~急に行って~びっくりさせようて思うてたん~ けど~終電ないねんも~ん。会いたい~!」
「しゃあないなぁ、今どこ?」
「西宮北口~。 なぁなぁ聞いてぇ~ダ~リンがお迎え来てくれんねんで~ エエやろ~?」
おいおい、そんなん言うてエエんか?
周りでちょっと冷やかしの突っ込み入ってるやん。
知らんぞ、もう。
「咲希、咲希、聞いてる??」
「聞いてるよ~ ダ~リン♪」
「とりあえず時間掛かるから友達とファミレスかなんか行っといて。エエか!?独りになるなよ!絶対友達と一緒におるんやで!!」
「わかったぁ~ 早く来てな~。」
「わかった。すぐ出るから待っときぃ。」
「陵ち~ん(о´∀`о) ちょっと酔うた~。」
「ハイハイ、声聞いたらわかる。 大丈夫か?」
「ハ~イ♪ 大丈夫~ けど終電ない~ どうしたらエエ~??」
「何をしとんねん! 家に連絡は!?」
「今日はお泊まりやで~(о´∀`о) 家にもそう言うてきたしい~ けど陵ちんトコに行かれへん~ どうしよ~ 陵ちんお迎え~(о´∀`о)」
「はぁ? 咲希、今日はけぇへん言うてたやん!?」
「ホンマは~急に行って~びっくりさせようて思うてたん~ けど~終電ないねんも~ん。会いたい~!」
「しゃあないなぁ、今どこ?」
「西宮北口~。 なぁなぁ聞いてぇ~ダ~リンがお迎え来てくれんねんで~ エエやろ~?」
おいおい、そんなん言うてエエんか?
周りでちょっと冷やかしの突っ込み入ってるやん。
知らんぞ、もう。
「咲希、咲希、聞いてる??」
「聞いてるよ~ ダ~リン♪」
「とりあえず時間掛かるから友達とファミレスかなんか行っといて。エエか!?独りになるなよ!絶対友達と一緒におるんやで!!」
「わかったぁ~ 早く来てな~。」
「わかった。すぐ出るから待っときぃ。」