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You were born to be mine
第5章 新章
「そうと決まったらゴハン行こ♪」
「ゴロゴロするんちゃうの?」
「エエの! ちょっと落ち着かな。 今日は色んなコト有りすぎた。」
「ん、行こか。」
タクシーで新浦安に出て駅前の居酒屋で軽くメシ。
咲希はメシの間ニヤニヤしっ放し。
「どした? 気持ち悪いけど…」
「ん~? 昨日から夢見てるみたいで~。エエんかなぁ?こんなに幸せで。」
「エエやろ? 幸せで何がアカンの?」
「陵ちん、サキの夢はな…サキん家みたいな家庭をつくるコトやねん。」
「ほう!? 具体的にはどんなん?」
「笑顔がいっつもある家~!」
なるほど…咲希の笑顔がエエのはご両親のお陰か…
「子供は何人?」
「産めるだけ~!」
アカン、エエ気分になってきてる。
「咲希、そろそろ帰ろ。」
「は~い(^^)v」
タクシーに乗りホテルに戻る。
途中のコンビニで買い出しして、もどったらもう2時近かった。
「ゴロゴロするんちゃうの?」
「エエの! ちょっと落ち着かな。 今日は色んなコト有りすぎた。」
「ん、行こか。」
タクシーで新浦安に出て駅前の居酒屋で軽くメシ。
咲希はメシの間ニヤニヤしっ放し。
「どした? 気持ち悪いけど…」
「ん~? 昨日から夢見てるみたいで~。エエんかなぁ?こんなに幸せで。」
「エエやろ? 幸せで何がアカンの?」
「陵ちん、サキの夢はな…サキん家みたいな家庭をつくるコトやねん。」
「ほう!? 具体的にはどんなん?」
「笑顔がいっつもある家~!」
なるほど…咲希の笑顔がエエのはご両親のお陰か…
「子供は何人?」
「産めるだけ~!」
アカン、エエ気分になってきてる。
「咲希、そろそろ帰ろ。」
「は~い(^^)v」
タクシーに乗りホテルに戻る。
途中のコンビニで買い出しして、もどったらもう2時近かった。